第316回 何もしない=マイナスの時代 | 堀古英司の「米国株式の魅力」 - 楽天ブログ
堀古氏によれば、アメリカ景気回復に伴うテーパリングは当然の方針。一方の日本は消費税増税のショック緩和のためにしばらくの間金融緩和は続くとのこと。
この結果、ドル高円安傾向になるというのが氏の見解。
極めて当然の結論なのですが、経験とデータを元に説得力のある内容となっております。
もともとドル高円安傾向だと私も感じていたのですが、この記事を読んで、アメリカ株検討しようかななどと考えてしまいました。
しかし、 ドル高円安だとはいっても1ドル110円を超えると政治的な問題になってくるのかなとは思いますが。
ブログランキングに参加しています。 クリックしていただけると大変励みになります。
株式長期投資 ブログランキングへ
お疲れ様です。
返信削除Twitterの方から記事を見ました。
私は資産の半分がアメリカドルです。
ドル円は今年は横横な雰囲気ですね
持ち合いをどう離れるか、外的要因もあるので楽しみなところです。
ドルは良いかどうかは分かりませんが、悪くはないようなきがしますね。掘古氏が言うように、理屈から言うと明らかにドル円は上昇です。
削除あとは政治的にどうか・・・。この辺りは分かりませんね。
米株ですか?よかったら銘柄教えていただけませんか?