ラベル スターツコーポレーション の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル スターツコーポレーション の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2015年9月23日水曜日

現在の保有銘柄の状況(2015/9/20)

第3週恒例、現在の保有銘柄の状況です。

約一か月前(8/16)の状況はこちらです。

現在の保有銘柄の状況(2015/8/16) - バフェット流バリュー株投資で資産形成+




売り テンポスバスターズ(一部)、スターツコーポレーション(全部)

買い ギガプライズ(新規)、トレファク(買増)、ティア(買増)、アークランドサービス(買増)、その他監視銘柄

売り&買い シノケングループ(一部) 、薬王堂(一部)


テンポスバスターズ(2751)
業績好調の厨房機器中古販売業者。飲食店再生コンサルや、飲食店経営を含めた3本柱で、近年は飲食店を買収し、再建するビジネスに力を注いでいます。8/20のカンブリア宮殿で同社が放映されたのですが、株価的にはその少し前の8/17がピークでした。ちょうどこの頃、割高感とPF内の比率を勘案し少しだけ売却しています。

その後1Qを発表、大幅増収、微減収で着地しました。将来性に期待して残りはホールドの方針です。

【決算分析】テンポスバスターズ(2751) 28年4月期1Q

最近のチャートを見ると、今回の暴落で結果的にプレミアムが剥げて、もとの成長ペースに戻ったととらえることも可能な感じです。

現在1983円、PER 24.2倍、PBR 4.17倍、ROE 17.9%、DCF法適正株価 1963円



スターツコーポレーション(8850)
住宅の建設、不動産管理が中核の総合不動産業。緩やかに右肩上がりの業績を描くとは思っているのですが、先のJPX日経400採用により、株価的にはだいぶ評価されていました。その後、1Q決算で中核の不動産管理部門が減益で着地。

【決算分析】スターツコーポレーション(8850) 28年3月期1Q

このためPF内での優先順位はかなり低い状態にありました。株価暴落により優先順位の高い銘柄の買い増しや新規銘柄購入が可能になったため、消去法的に売却しました。

現在1780円、PER 10.0倍、PBR 1.69倍、ROE 17.0%、DCF法適正株価 2843円



ギガプライズ(3830)
フリービット傘下のマンション向けネット接続会社。業態に特に目新しさはないのですが、前々期比4万戸増の10万戸の契約住戸が期初から寄与するため、大幅な増収が見込まれます。詳しくはなちゅさんの記事に詳しく記述されていますので、勝手ながら紹介させていただきます。

今期も年率20%レベルの増収増益が継続、ギガプライズ(3830)|(仮称)なちゅの投資綜合研究所

また、同社は自社株買いを積極的に行っているため、下値は限られると思い安心して買いを入れた直後、暴落に見舞われました(笑)。今のところ十数%下落していますが、このままホールドの予定です。ただ、PF内優先順位は高くないため、今後大幅な下落となり、有望銘柄の買いチャンスが生まれた場合は、予定を変更する可能性もあります。

現在2225円、PER 9.89倍、PBR 3.10倍、ROE 33.6%、DCF法適正株価 4295円



トレジャー・ファクトリー(3093)
家電、家具、雑貨等の総合リサイクル店を展開。関東で地盤を固め、全国展開中。成長の安定性が特に優れており、下がれば買い増したいと考えていた銘柄です。8月下旬の暴落で一時1000円台まで暴落。またとないチャンスと思い、チビチビ買い増しました。その後底堅く推移しています。また1000円台あるいはそれ以下となれば買い増したいと思います。

現在1481円、PER 26.3倍、PBR 5.38倍、ROE 22.4%、DCF法適正株価 1423円



ティア(2485)
名古屋地盤に葬祭会館をドミナント展開。料金、サービスを開示。関東、関西進出を加速しています。トレファク同様成長の安定性が特に優れており、下がれば買い増したいと考えていました。8月下旬の暴落で一時600円台まで暴落時に買い増しました。やはりその後底堅く推移しています。

現在796円、PER 25.5倍、PBR 3.28倍、ROE 12.9%、DCF法適正株価 714円



アークランドサービス(3085)
カツ丼専門店「かつや」を直営、FCで展開。この企業は出店による業容拡大が低リスクであり、原価率アップ時の利益のコントロールのうまさが特に際立っていると感じていました。しかし株価は常に私の希望より高く、2年近く前に買ってから一度も買い増せていませんでした。しかし、今回の暴落で指数をはるかに上回る下げを見せ、8/14の終値5770円から一時約30%下落の4060円という瞬間もあり、ようやく念願の買い増しを行えました。

現在4835円、PER 23.8倍、PBR 3.28倍、ROE 13.8%、DCF法適正株価 4610円



8月中旬から9月中旬を振り返ると、中国株バブル崩壊の影響で世界中のマーケットが暴落し、足元がおぼつかない状態です。

ドルの利上げはひとまず先送りされました。いろいろな意見があると思いますが、私は賛成です。中国の混乱は巡り巡って自国にも影響するわけですから、それがどの程度のものになるのか見極めてからでも遅くはないと思います。

このような市況ですので、私のPFは大きく下落し相応のダメージを受けています。しかし事前に現金をいくらか増やしていたことと、ジャスダックが日経平均よりも値もちが良いことから、ベンチマークとしている日経平均から見ると、まだ見栄えはします。

この一か月で最も良いパフォーマンスはトレファク(+3.2%)、次がシノケングループ(+2.5%)、3番目がティア(-4.6%) でした。このエントリーは8/16~9/20までの集計で、まさに暴落をまるまる取り込んでいるのですが、その中でもトレファク、シノケンはプラス圏内にとどまってくれました。ティアも当初の暴落こそあったものの、その後は底堅く推移しており、これらの銘柄は暴落のショックを少し和らげてくれました。

最もパフォーマンスが悪かったのがあみやき亭(-17.7%)、次が薬王堂(-17.4%)、3番目がテンポスバスターズ(-17.2%)でした。8/16~9/20の日経平均の下落率は-12%ですので、これらの銘柄は平均よりも悪いパフォーマンスでした。その他-12%以下の銘柄は悪い方から、アークランドサービス(-16.2%)、日本BS放送(-15.2%)、ABCマート(-13.4%)、ブロンコビリー(-12.7%)でした。ちなみにギガプライスも購入時から-14.0%となっています。。。。。現在保有の14銘柄中8銘柄です。厳しいですね。

今後は上海市場の下落もさることながら、その影響が実態経済に及ぼす影響を見極める展開になりそうです。そして日本です。こちらは景気減速の指標も出始めているようですが、本格的に景気後退となってしまう前に、日銀によるさらなる金融緩和や経済対策などが望まれるため、指標の出方次第ではありますが、マーケットは催促相場色が強まってくるのではないかと思います。

今夜のNYはどうかわかりませんが、今の日経の先物は17780円と連休前の終値から300円程度の値下がりです。今のところ現在立てている方針は変えず、高値から-35%までに現金を使いきるイメージで買い増していこうと思っています。ただ状況に応じて判断を見直す等柔軟に対応していきたいと思います。


ブログランキングに参加しています。 クリックしていただけると大変励みになります。


株式長期投資 ブログランキングへ  
にほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へ
にほんブログ村





2015年8月27日木曜日

【決算分析】スターツコーポレーション(8850) 28年3月期1Q

スターツコーポレーション【8850】、4-6月期(1Q)経常は44%増益で着地 | 株探ニュース

 スターツ <8850> が8月7日後場(13:00)に決算を発表。16年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比43.6%増の45.8億円に拡大し、4-9月期(上期)計画の73.5億円に対する進捗率は62.3%に達し、5年平均の44.5%も上回った。

 直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の10.3%→11.0%に上昇した。



最終益こそ前期の負ののれん益の剥落により減益となったものの、それを除けば大幅増収増益で一見するととても良い決算に見えるのですが、手放しで喜べるような内容ではありませんでした。以下はセグメント毎の売上と利益です。









1Qセグメント利益を見ていただくと分かるのですが、主力2本柱の建設事業、不動産管理事業において利益が前年を下回っています。今回の大幅増収増益の要因は分譲不動産事業の特別な収益によるものです。しかし契約残高が前年同月比でかなり減っており、今後の同事業の収益は不透明です。この傾向は建設事業も同じであり、これに加えて不動産管理事業の利益率が継続的に落ちることになれば、収益はしばらく苦しくなる可能性があります。

しかし、もともとあまりに低PERに放置されていたことと、JPX日経400に採用されたことから株価的には上昇してきており、PERがもう一段と上昇し、株価的にはポジティブという可能性もあります。その証拠に今週のチャイナショックにおいても比較的値下がりが軽微でした(今のところ戻りが鈍いですが・・・・)。

株価としてはJPX日経400への採用があったため、発表日に向けて株価は値上がりしましたが、決算には大きく反応していません。

現在株価1993円、PER11.2倍、PBR1.89倍、ROE17.4%、DCF法適正株価2843円



ブログランキングに参加しています。 クリックしていただけると大変励みになります。


株式長期投資 ブログランキングへ
にほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へ
にほんブログ村






2015年5月14日木曜日

【決算分析】スターツ(8850) 27年3月期4Q

スターツコーポレーションH27年3月期4Qの決算が発表になっています。

スターツコーポレーション【8850】、今期経常は1%増で6期連続最高益更新へ | 株探ニュース

 スターツ <8850> が5月11日大引け後(16:30)に決算を発表。15年3月期の連結経常利益は前の期比1.2%増の163億円になり、従来予想の156億円を上回り、減益予想から一転して増益で着地。16年3月期は前期比0.8%増の165億円とほぼ横ばいを見込み、6期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。5期連続増収、8期連続増益になる。

 直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比6.4%増の46.3億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の10.6%→11.0%に上昇した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 当期の売上高におきましては、平成26年3月に取得いたしました日本橋ビルの賃料収入の発生及びグループ会社の業績の着実な向上に伴う配当金収入の増改に伴い、前期と比較いたしまして1,965百万円増加いたしました。この結果、営業利益は前期と比較いたしまして937百万円増加し3,638珀万円、経常利益は908百万円増加し3,873百万円となりました。一方で、固定資産の評価見直しに伴う減損損失等特別損失の計上により、当期純利益は144百万円増加の3,409百万円となっております。


今4Qで売上~経常利益まではやはりほぼ横ばいでした。最終益で大幅な減益となったのでは上記ニュースにもありますように減損損失が主な理由です。4Qのみで10億円くらい減損損失を出しています。

個人的には負ののれん益が計上される今期の利益を出しすぎないように先手を打って損失を計上してい可能性があるので、それほど問題はないと考えています。

以下はセグメント毎の各四半期毎の売上と営業利益です。










これらのグラフより分かる事は

・売上においては不動産管理事業・ゆとり事業が順調に伸びている。
・今4Qの建設事業の売上は芳しくなかった。
・利益においては不動産管理事業、ゆとり事業は順調。
・建設事業は3Qよりもさらに4Qで利益が落ちている。
・今4Qは分譲事業で大きな利益を確保した。

主力事業の不動産管理は順調ですが、建設事業の業績がやや弱いです。決算短信の受注状況を見るとわずかに前年を下回っていますが、繰越高は前年を上回っていますので、そう急激に業績は落ちないのではないかと思っています。

分譲不動産事業でも同じように契約高は前年をやや下回りましたが、契約残高は前年をかなり上回っています。

全体的にもさっとしていますが、やはり今回も私の中では合格ラインより上でした。気長にホールドしたいと思います。

この決算を受けて株価はやや下落しました。
現在株価1858円、PER10.7倍、PBR1.86倍、ROE20.2%、DCF法適正株価2814円  




ブログランキングに参加しています。 クリックしていただけると大変励みになります。


株式長期投資 ブログランキングへ
にほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へ
にほんブログ村




2015年2月8日日曜日

スターツ(8850) 27年3月期3Q決算分析

スターツH27年3月期3Qの決算が発表になっています。

スターツコーポレーション【8850】、4-12月期(3Q累計)経常は1%減益も対通期進捗は過去平均を超過 | 株探ニュース

 スターツ <8850> が2月6日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比0.7%減の117億円となり、通期計画の156億円に対する進捗率は75.3%に達し、5年平均の68.5%も上回った。

 会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比11.4%減の38.6億円に減る見通しとなった。

 直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比1.2%増の43.3億円となったが、売上営業利益率は前年同期の11.5%→9.2%に悪化した。



負ののれん益計上で、最終益はかさ上げされていますが、2Qと同じように実質的に横ばいという認識で良いと思います。

売上については大きな分譲不動産の売上が立ったため、累計でも増加に転じましたが、営業・経常利益ベースではほぼ横ばいのままです。

この会社はセグメント毎に分析しないと分からないので、グラフにまとめてみました。各四半期毎の売上と営業利益です。










これらのグラフより分かる事は

・売上においては建設事業・不動産管理事業・ゆとり事業が順調に伸びている。
・今3Qに分譲不動産に大きな売上があった。しかし赤字も大きかった。
・利益においては不動産管理事業がかなり順調。ゆとり事業もまずまず。
・建設事業はこれまでとても順調に伸びていたが、今3Qにおいては前期を下回った。

建設事業の利益が3Q単独で前期を下回ったものの、主力事業の不動産管理・建設は順調で私の中では合格ラインより上でした。ゆとり事業はこれからが楽しみですが、他はどうも足を引っ張っている感じです。



ブログランキングに参加しています。 クリックしていただけると大変励みになります。


株式長期投資 ブログランキングへ
にほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へ
にほんブログ村




2014年11月15日土曜日

現在の保有銘柄の状況(2014/11/15)

第3週恒例、現在の保有銘柄の状況です。

約一か月前(10/18)の状況はこちら。

現在の保有銘柄の状況(2014/10/18) - バフェット流バリュー株投資で資産形成+


 
売り エー・ピーカンパニー(一部)、スターツ(一部)、トレジャーファクトリー(一部)

買い エー・ピーカンパニー(買増)、トレジャーファクトリー(買戻)


エー・ピーカンパニー(3175)
少しポジションが大きすぎるのではないかと思い少し売却した後、2Qで非常に良い決算を発表。その後、売った分より多く買い戻したため、結果的に買い増しの形になっています。

最近不調が伝えられている居酒屋形態で、既存店も好調とは言えないため売り込まれていますが、国内産の素材を使っているため為替の影響を受けないというメリットはあります。好調な決算は新規出店に支えられており、出店ペースがやや急なのも気になります。資金調達のために公募増資が必要かどうかギリギリの線かもしれません。

ビジネスモデルについては個人的に非常に良いと思っているため悩ましい銘柄です。現在PER14.1倍、PBR4.13倍、ROE31.2%




スターツコーポレーション(3387)
単なるポジション調整です。つまりPF内での優先順位はあまり高くないということです。しかし円安デメリット銘柄が多い私のPFでは貴重な存在になりつつあるので、主力事業が好調である限りは粘り強く保有するつもりです。現在PER8.67倍、PBR1.67倍、ROE23.8%

スターツ(8850) 27年3月期2Q 実質的な利益はほぼ横ばい - バフェット流バリュー株投資で資産形成+



トレジャー・ファクトリー(3093)
買い戻しを前提として一旦2250で売却しましたが、さらに上を行ってしまいました。結局一昨日ほぼ同じ値段で買い戻したら、昨日今日とさらに下を行くというように株価に翻弄されたトレードでした。ブロンコビリーの時はうまく行って、おこづかい稼ぎできたんですけどね(笑)。現在PER22.79倍、PBR4.51倍、ROE19.0%



この一カ月は日経平均でいうとだいたい3000円(約20%!!)くらい上昇した非常に好調な期間だったのですが、私のPFは流れについてゆけず、フラストレーションがたまりました。ジャスダック、マザーズは日経平均に全然ついていけていないようですので、致し方ないかもしれません。優良な銘柄を抱えていればそのうち順番は回ってくるでしょう。ただある程度円安対応はして行かなくてはならないとは思っています。

この一月で最も良いパフォーマンスはクリエイト・レストランツ(+26.1%)、次がプレサンスコーポレーション(+23.6%)、3番目が日本管理センター(+22.7%)で した。1,2位はPF内の割合がかなり小さいのでPFの不調は当然ですね。それにしても日本管理センターは強いです。そろそろ止まるでしょうけど。

最もパフォーマンスが悪かったのがエー・ピーカンパニー(+2.1%)、次がフジ・コーポレーション(+2.3%)、3番目がワークマン(+2.4%)でした。一応すべてプラスですが、お祭り相場でこの数字は悲しいですね(笑)。


ブログランキングに参加しています。 クリックしていただけると大変励みになります。


株式長期投資 ブログランキングへ  





人気の投稿