損切りにより損を出来るだけ少なく、利益をどこまで伸ばすかが大切という意味ではみな共通しています。
ジム・ロジャースの次の言葉には心から同感です。
「(その評価損に耐えなければならなかったのかと聞かれて)評価損などというものはないんだよ。評価損イコール実現損だ」
しかし、先物や通貨の相場の行方に賭けるトレーダーの話が多く、私としてはしっくりきませんでした。
内容を見ていると株式編(桃本)や続マーケットの魔術師(紫本)の方が自分には合っていそうです。
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