2017年3月18日土曜日

現在の保有銘柄の状況(2017/3/18)



第3週恒例、現在の保有銘柄の状況です。




加重平均PERは15.75(先月)→15.64(今月)となりました。


今月の主要銘柄の売買は以下の通りです。

売り フジ・コーポレーション(優待分残し)

買い ハンズマン(買増)、日本動物高度医療センター(新規)



7605 フジ・コーポレーション
1年の利益の大きな割合を占める1Qが予想よりも悪く、今後EC売上増加も見込めないことから売却しました。既にやや割高圏という判断です。



7636 ハンズマン
新店はいまだ決まらないものの、熊本復旧需要、品ぞろえの拡充による既存店の伸びは続くと考えられるため、買い増しました。今期4Q(4~6月)以降は新規採用大幅増による人件費負担の影響がどの程度になるかは要確認。

現在株価 1719円、PER 15.0倍、PBR 2.53倍、ROE 17.3%、DCF法適正株価 1975円


 
6039 日本動物高度医療センター
犬猫専門に高度医療を施す「二次診療」病院を展開。現在は川崎市と名古屋市の2か所で病院を運営しており、今年秋の開業を目指して足立区に土地を取得しています。診療件数は右肩上がり。犬猫の飼育頭数は微減傾向ですが、ペットの高齢化、ペット保険の浸透により高度医療のニーズは根強いため、今後も成長を見込めそうです。今期1Qは社員増による人件費負担が重かったのですが、2Q,3Qはこれをこなし大幅増益。今期増額修正が視野に入っています。増資による希薄化懸念もあり躊躇していたのですが、これを受け入れ、3月に入ってからの調整局面で買い増しました。

現在株価 1718円、PER 16.8倍、PBR 3.42倍、ROE 22.1%、DCF法適正株価 1940円





2月中旬から3月中旬のマーケットは微増でした。ほんとうにボラティリティの低い状態が続いています。

このような市場環境の中、私のPFも微増でした。実は監視銘柄に関しては前回比+10%を超える銘柄が結構あり好調なのですが、公開している主力が軟調で、全体的にパフォーマンスが伸びません。なんと影響力のないブログでしょう(笑)。しかし、「大きな過ちを犯さないかぎり、投資家が正しく行わなければならないことはほとんどない。」というバフェットの言葉通り、しっかりとした企業を保有し、業績に陰りが見える企業をきっぱりと手放すという当たり前のことを愚直に続けていきたいと思います。

「投資で一番大切な20の教え」で再確認した3つの教訓 - バフェット流バリュー株投資で資産形成+


この一か月で最も良いパフォーマンスはゲンキー(+12.0%)、次がシノケングループ(+6.3%)でした。

ゲンキーは株式分割と増配、実質優待拡充が材料視されました。最新の四季報でも【飛躍】となっていますので、株価も飛躍を期待したいところです。シノケンは本当にここ数日の動きのみで上げました。本格的に上昇すればこんなものではないと思いますので、粘り強くホールドしたいと思っています。


最もパフォーマンスが悪かったのが日本動物高度医療センター(-3.5%)、次がエムケイシステム(-3.0%)でした。

日本動物高度医療センターについては売られた理由は特にないと思いますので、上で紹介したように買い増ししました。エムケイシステムは前回の決算後軟調な展開が続いていますが、業績の推移をしっかりと見極めて判断しています。いまのところ主力のASPサービスは順調であり、業績的には問題ないと考えています。


あと2週間余りで今年度も終わります。今のところ目標である15%増をかろうじて上回っています。なんとかこのレベルを維持して終了したいところです。

約一か月前(2/18)の状況はこちらです。
現在の保有銘柄の状況(2017/2/18) - バフェット流バリュー株投資で資産形成+


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