2018年9月16日日曜日

現在の保有銘柄の状況(2018/9/16)

第3週恒例、現在の保有銘柄の状況です。



加重平均PERは16.27(今月)←16.39(先月)となりました。


今月の主要銘柄の売買は以下の通りです。

売り なし

買い プレサンス(買増)、アメイズ(買増)、ステップ(買増)



3254 プレサンス
さらに買い増ししています。2.3倍増収、2.8倍増益と想定以上の1Qはなかったことどころではありません。TATERUショックで暴落です。サブリースの問題といい、この不正融資の問題といい、超低金利の副作用なわけですが、しわ寄せが不動産セクターにきてます。だからこそ安いわけですが。。。

今後は一般のローンの融資はほとんど影響ないと思いますが、不動産投資に対する融資の厳格化が及ぼす影響を要観察です。同社でいうとワンルームマンションです。レオパレス21のサブリース問題のときは、駅近で入居率が高いシノケンは影響が少なかったと記憶しています。今回は融資の与信の問題なので、担保となる資産をもたない層をどれだけ顧客としているかで影響の度合いが変わりそうです。プレサンスの場合はほぼ今期の数字は出来ていると考えて良いので、受注高などの先行指標を観察していくことになると思います。それにしてもPER5.3倍ですか。来期は減益ですという評価になりました。果たしてそうなってしまうのか。

それにしてもTATERUの前回の決算資料を見ていると非常によくできる不動産テック銘柄という印象しか持てないです。それだけ素晴らしい夢のある企業だったのですが、実は融資を通すために通帳を改ざんしていたわけです。このような内部の事情をどこまでの人が確かな情報として入手できるのか。我々投資家が知りえる情報というのは常に限られていて、それを前提に投資を行わなければならないと改めて思いました。

現在株価 1374円、PER 5.3倍、PBR 0.96倍、ROE 18.3%、DCF法適正株価 3400円



6076 アメイズ
インバウンド、観光立国関連で3か月連続で買っています。大阪府北部地震、平成30年7月豪雨、台風21号、北海道胆振東部地震と平成最後の夏は本当に自然災害が続いています。被災された方には本当にお見舞い申し上げます。さらに殺人的な猛暑でもあり、本当に被災地では大変だと思います。災害頻発で外国人旅行者が減っているとの情報もありますが、定量的にどこまで減ったのかと、回復の早さがポイントになってくると思います。

現在株価 1438円、PER 10.4倍、PBR 2.35倍、ROE 22.6%、DCF法適正株価 2865円



9795 ステップ
こちらも前3か月連続です。生徒数の伸びは前年より若干鈍いようですが着実です。来月から新年度ですのでジワジワとした上昇を期待しています。

現在株価 1494円、PER 13.0倍、PBR 1.34倍、ROE 10.3%、DCF法適正株価 2311円



この一か月で最も良いパフォーマンスはアクアライン(+10.1%)、次が東祥(+8.7%)でした。両方とも特に新しい情報はなかったのですが、アクアラインは四季報で会社比増額予想となっているので、先回りして買われたんでしょうか。

最もパフォーマンスが悪かったのがシノケン(-37.8%)、次がプレサンス(-14.4%)でした。実質的にシノケンとワッツは主力ではありませんので、それを除くとアメイズ(-4.1%)となっています。体感よりもあまりやられていませんが、先月がほぼ底値での評価となっているからで、全体的なパフォーマンスはボロボロです。いままでだと2か月くらいは全体でマイナスが続くことはありましたが、その後しっかりと反発していました。しかし今回は小型の反発が未だに鈍いことに加え、インバウンドと不動産という私のPFの主力を直撃する被害や事件が起こっていますのでまったく反発力がありません。

といいつつインバウンド関連と不動産関連を買い増ししています。最近は順張りもやりますが、実は根っからの逆張り派なので、安いと思うとついつい手を出してしまいます。資金管理はしっかりして破滅だけはしないように気をつけたいと思います。なので当分パフォーマンスは人並み以下となりそうな気がしています。


約一か月前の状況はこちらです。
現在の保有銘柄の状況(2018/8/19)


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