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2020年2月16日日曜日

現在の保有銘柄の状況(2020/2/16)

第3週恒例、現在の保有銘柄の状況です。



加重平均PERは15.62(今月)←16.64(先月)となりました。

今月の主要銘柄の売買は以下の通りです。

売り 共立メンテナンス(監視分を残しすべて)

買い セリア(買い増し)、毎日コムネット(買い増し)



9196 共立メンテナンス
月次から3Qが厳しそうだということは分かっており、事業環境に変化が出てきていました。具体的には10月くらいからRevPARがじりじりと下がってきていました。台風や韓国の影響もあるかもしれませんが。そこにコロナウィルスによる影響が今後出てきますの短期的にはなかなか厳しい所です。同社は来年度以降も積極出店するし、競争力もあるため逆風を跳ね返して再び成長路線に戻るかもしれないと思い引っ張っていましたが、よくても成長鈍化ということで外すことにしました。同社は2017年夏から持っており、なんとか利益は出ましたが、引っ張り過ぎた感じは否めなせん。本当に売り時は難しいです。


2782 セリア
下げ局面でツレ安していたので少しだけ買い増し。3Q単は消費増税の影響で減益となっていますが、キャンドゥやワッツと比較してみたときの安定感は抜群です。来期は未開拓エリアへ出店で再成長し、まだまだ国内でシェアを奪ってくれると思います。セルフレジ導入や物流効率化等シェア拡大のために必要な施策も着々と講じています。来期以降が楽しみです。

現在株価 3120円、PER 20.4倍、PBR 3.30倍、ROE 16.5%、DCF法適正株価 2674円


8908 毎日コムネット
やはり下げ局面でツレ安していた業績好調銘柄でしたので少しだけ買い増し。同社の場合、企業の採用活動の早期化傾向が1,2Qの絶好調決算に影響を与えているので、この反動が下期に出てくるためその数字と株価動向は気になるところです。場合によっては絶好の買い場にもなりえますが。底堅い学生マンションの需要を背景に、コンスタントに販売できれば、着実に管理戸数が積み上がり業績は右肩上がりが期待できます。目下不動産銘柄は非常に過小評価されていますが、半分ストック型の同社の評価も同様に過小評価されていると個人的には感じます。

現在株価 941円、PER 12.6倍、PBR 1.89倍、ROE 15.7%、DCF法適正株価 1256円




この一か月で最も良いパフォーマンスはアークランドサービス(+3.0%)、次がニトリ(+1.5%)でした。アークランドサービスは既存店が回復基調で前期はしっかりと増収増益で纏めましたのでやや上昇しています。さすがにPER20倍台半ばですので、大きくは上げませんが、底堅いです。ニトリはほぼ横ばいですね。底堅いです。

最もパフォーマンスが悪かったのがファンデリー(-26.7%)、次はアメイズ(-13.1%)でした。ファンデリーは失望決算売りです。期ズレとしていたマーケティング事業が完全に回復には至らず。シクリカルな側面があるようですね。MFD事業が伸び悩んでおり、今期の下方修正は必至でしょう。問題は新工場稼働後、会社目論見通り高成長できるかどうかですね。圧倒的な顧客基盤を持つ同社ですからぜひ底力を見せて欲しい所です。アメイズは今期予想に対する失望売りからのコロナウィルスショックですね。完全に成長株から市況関連株になってしまった感じです。少し長い目で見るしかないかもしれません。ちなみに売却した共立メンテナンスも-9.8%とかなりやられました。



約一か月前の状況はこちらです。
現在の保有銘柄の状況(2020/1/17)


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2017年9月28日木曜日

【決算分析】9616 共立メンテナンス 30年3月期1Q

9616 共立メンテナンス 東1

■事業概要
独立系の学生寮・社員寮の管理運営会社。寮とホテルが両輪。ホテル事業を急速拡大中。

■決算全般
一桁の増収増益での着地となりました。中でもホテル事業が15.6%増と売上の伸びの主因となっています。ただ足元のホテル開業ラッシュによる経費負担増により利益の伸びは限定的となっています。この傾向はむしろ第2、第3四半期の方がより強く表れると想定されており、これに伴い株価が調整する局面も十分にあり得るため、その点は要注意です。しかし、外国人観光客数が順調に伸びれば、来年には着実に業績を伸ばすものと思われます。

以下株探より引用

共立メンテナンス【9616】、4-6月期(1Q)経常は9%増益で着地 | 株探ニュース




■4半期単計分析
前期は寮・ホテルに加え、ディベロップメント事業の貢献もあり売上を大きく伸ばしましたが、寮・ホテル事業以外の伸びは少なく穏当な売上成長でした。利益面では次の2Qが最も利益があげやすい時期ですが、前述の理由によりあまり期待はできないと思われます。四半期毎に見たとき利益にはややばらつきがあります。







■株価推移
決算発表後、株価は値を下げましたが、最近の上昇ムードのおかげで反転しています。

■指標
現在株価 3305円、PER 16.0倍、PBR 1.96倍、ROE 12.2%、DCF法適正株価 4653円




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2017年8月19日土曜日

現在の保有銘柄の状況(2017/8/19)

第3週恒例、現在の保有銘柄の状況です。





加重平均PERは16.94(先月)→19.27(今月)となりました。


今月の主要銘柄の売買は以下の通りです。尚、売買は行いませんでしたが、ペーパーFSは株価上昇により主力銘柄入りしました。ペッパーが加重平均PERを大きく上昇させてます。。。。

売り エムケイシステム(一部)

買い 共立メンテンス(買増)、ハンズマン(買増)、ジェイエスエス(買増)


3910 エムケイシステム
先日1Qの決算がありました。決算分析で書いた通り業界の事情を知らない私にとっては評価しずらい局面となってしまったため、準主力レベルまでランクを下げて様子見することにしました。残りの持ち分をどうするかは今後の決算次第です。BtoBビジネスは外部から分かる情報が少ないので、それらのビジネスを主力とする銘柄への投資の難しさを強く感じました。このようなちぐはぐな取引をしても結果として利益があげられるのですから、現在の相場の易しさに感謝です。



9616 共立メンテナンス
前回に引き続き買い増してます。8/9発表の1Qは開業費をこなして増益と良好でした。ただ予定では開業費が最もかさむのが2Qであり、そのため今上期は減益予想となっています。予想通り着地したとしても見た目は良くないので、その決算を通過するまで株価が軟調に推移する可能性もあります。さらに言えば数字が好転するのが3Q決算(2月上旬)頃と見込まれるため、本格的な上昇はそこからという可能性もあります。

これらを踏まえた上で、短期では報われないかもしれませんが、現在の相場環境が続いた場合その前に上昇してしまう可能性もまたあると考え、一定程度買いました。今後さらに下がるなら買い増す予定です。予定ですが。

現在株価 3045円、PER 14.8倍、PBR 1.81倍、ROE 12.4%、DCF法適正株価 4653円




7636 ハンズマン
個人的には8/7発表の4Qに注目していました。前期4Q単計は前々期の熊本特需剥落と人件費増で売上利益ともに厳しいと予想していました。しかしふたを開けてみれば増収増益、それも二桁増益の着地となり、安定感を見せつけてくれました。

福岡新店を織り込まず出退店0とした今期も小幅ながら最高益を見込んでいます。この安定感も顧客目線での店舗運営が適確にできているからこそだと思います。出退店0としても抜群の安定感から、ホームセンターとしては決して安くないPER12倍台でもそこそこ魅力ある価格だと思いますが、福岡新店のインパクトを加味するとローリスクで大きな見返りを期待できると考えています。もちろん福岡が遅れに遅れ、株価もダラダラという可能性もあるため、慌てずにしっかりと押しを拾うのが吉と見ています。

現在株価 1590円、PER 12.6倍、PBR 2.16倍、ROE 16.7%、DCF法適正株価 2094円



6074 ジェイエスエス
8/9の1Qは絶好調でした。会費増額の恩恵がまだ続くため、引き続きポジティブ。今回は押し目でほんの少し買い増せたのみです。もう少し下げてくれればもっと刺さったのですが。

現在株価 947円、PER 10.5倍、PBR 1.67倍、ROE 15.9%、DCF法適正株価 1709円




この一か月で最も良いパフォーマンスはペッパーFS(+45.5%)、次がアークランドサービス(+8.2%)でした。ペッパーFSはとどまるところを知りません。分割したり、東証一部に昇格したりと話題に事欠きませんので、需給面が良好であることは間違いありません。その派手さに隠れがちですが、既存店の好調さも半端ないものがあります(7月のいきなりステーキは+27.1%増!!)。この状況が続けば前期比2.2倍とした通期利益をさらに上方修正する可能性もあります。またやや中期を展望するとロードサイドや海外への出店可能性を踏まえたトップラインの伸びや、ホリイフードサービスのFC契約による出店加速などの好材料が挙げられます。これらを踏まえた上での妥当な価格が正直良く分からないため、PF内のボリュームが一定以上にならない限りはとことん付き合おうというのが今のスタンスです。アークランドサービスはさすがです。ただすでにほぼPER30倍ですので、これ以上を期待するにはもう少し時間が必要だと思われます。


最もパフォーマンスが悪かったのがエムケイシステム(-9.1%)、次がファンデリー(-8.9%)でした。エムケイシステムは減益決算で素直に売られました。個人的には数字ほど悪くはないとは思っていますが、主力とするほど自信がもてなかったので、同じように感じた人が多かったのかもしれません。ファンデリーは3か月連続で下げてます。7/31の決算はまずまずだったと思いますが、完璧といえず、期待値が高かっただけに失望売りがでてています。良いビジネスを持っているのでひきつづき観察したいと思います。高値からは結構下げていますが、買い増しするにはまだ高い印象です。

また北朝鮮問題で相場は軟調ですが、現時点ではこれらの関連のニュースはノイズとして判断しています。今は森よりもしっかりと木を観察して期待値の高いポートフォリオを組んでいきたいと思います。


約一か月前の状況はこちらです。
現在の保有銘柄の状況(2017/7/17) - バフェット流バリュー株投資で資産形成+


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2017年7月17日月曜日

現在の保有銘柄の状況(2017/7/17)

第3週恒例、現在の保有銘柄の状況です。





加重平均PERは17.57(先月)→16.94(今月)となりました。


今月の主要銘柄の売買は以下の通りです。

売り エムケイシステム(一部)、シノケングループ(一部)

買い 共立メンテンス(新規)


3910 エムケイシステム
買い値からいくぶん上昇していたので、少し売却して新規銘柄購入の資金源にしました。

8909 シノケングループ
最近上昇気流に乗っていますので、少しずつ売っています。


9616 共立メンテナンス
一時インバウンドで一世を風靡したビジネスホテルドーミーインの運営会社。学生寮・社員寮とホテル事業が両輪。

少子高齢化で国として成熟していく日本は、(諸外国から見て)独特な古い歴史を持ち観光資源が豊かであるため、観光立国は必然ではないかと個人的には思っています。そのため、インバウンド需要という短期的な目線でなく、東京オリンピック後も見据えた観光需要の成長を享受できる銘柄にいつか投資したいと考えていました。

既に東祥や他のホテル銘柄も監視銘柄に入れていたのですが、同社株がPER15~16倍をうろうろしているのを発見し参戦しました。同社はビジネスホテル主体で、インバウンドの恩恵を受けづらい印象がありますが、実は年々インバウンドの比率が上昇している上、近年リゾートホテルにも力を入れており、しっかりと観光需要を取り込むことが可能です。

今期はドーミーイン9棟、リゾートホテル4棟と大量のホテルを開業する予定となっており、会社的にも先行投資の年という位置づけです。そのため利益と株価が伸び悩む可能性があり、その点には注意が必要です。

現在株価 3295円、PER 16.0倍、PBR 1.99倍、ROE 12.4%、DCF法適正株価 4636円





この一か月で最も良いパフォーマンスはアクアライン(+27.5%)、次がシノケングループ(+12.0%)でした。アクアラインは前期比4.5倍増益という超好決算を含めた業績が買われています。短信ではリミネラルウォーター事業が好調ということで、リフォーム事業の寄与はこれからのようです。大化けを夢見ながらホールドしたいと思っています(笑)。シノケングループは最近動意づいていますが、「リノべ×民泊」「ブロックチェーン×民泊」が材料となっているようです。


最もパフォーマンスが悪かったのがファンデリー(-8.6%)、次がアークランドサービス(-8.5%)でした。ファンデリーは2か月かけてだいぶ下げましたが、今月末に決算発表があります。この決算次第でまた展開が変わってくると思います。やはり同社主軸のMFD事業がしっかりと着実に成長しているかどうかがぽいんとになってくると思います。アークランドサービスは先月上昇の反動でしょう。とはいえ、先月の上昇の大部分が帳消しになっています。。。。

小型株はまだまだ堅調ですが、利確するものは利確する、処分するものは処分をし、いつ来るかわからない調整のために、ある程度の現金比率は保ちたいと考えています。


約一か月前(6/17)の状況はこちらです。
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