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2015年1月22日木曜日

クリエイト・レストランツHD(3387)27年度2月期3Q 本業は低調

少し遅くなりましたが、クリレスHDの3Qです。


クリエイト・レストランツ・ホールディングス【3387】、今期経常を6%下方修正 | 株探ニュース

 クリレスHD <3387> が1月13日大引け後(17:00)に決算を発表。15年2月期第3四半期累計(3-11月)の連結経常利益は前年同期比14.7%増の33.8億円に伸びた。
 しかしながら、併せて通期の同利益を従来予想の48億円→45億円(前期は37.9億円)に6.3%下方修正し、増益率が26.4%増→18.5%増に縮小する見通しとなった。ただ、通期の連結最終利益は従来予想の24億円→68億円(前期は18.1億円)に2.8倍上方修正し、増益率が32.5%増→3.8倍に拡大し、従来の5期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した9-2月期(下期)の連結経常利益も従来予想の20.4億円→17.4億円(前年同期は14.7億円)に14.7%減額し、増益率が38.5%増→18.1%増に縮小する見通しとなった。

 直近3ヵ月の実績である9-11月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比0.5%減の6.2億円となり、売上営業利益率は前年同期の4.7%→3.5%に悪化した。


 四半期で見ると営業益・経常益が減益で、3Q累計で最終益は減益となっています。売上は上がっていますが、利益率が下がってきています。原価率・販管費率ともに前年よりも上がっており、あまり良い状況ではありません。

減損損失や店舗閉鎖損失を前年よりも多く計上しており、最終益を押し下げてます。今期は子会社の上場益が大きく隠れてしまいますが、今後を考えればやはり気になります。











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2014年11月14日金曜日

クリエイト・レストランツHD(3387) 子会社IPO承認で暴騰

クリレスHDが年初来高値更新、子会社のIPO発表を好感 | 株探ニュース

クリレスHD<3387>は大幅高で年初来高値更新。SFPダイニング<3198>のIPOが前日に発表されている。「磯丸水産」などの飲食店を経営している企業だが、同社は発行済み株式数の93.50%を保有する筆頭株主となっており、IPO市場が活況ななかで、含み益の拡大が期待できる状況になっているようだ。想定発行価格2040円をベースにすると、持分は約400億円となり、現在の時価総額500億円超からみると、インパクトは大きいとの見方にも。

ほとんど優待目当てのみしかもっていないので、あまり恩恵にあずかれませんでした。子会社IPOだと別の銘柄をずっと待っているんですけどね(笑)。




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2014年10月18日土曜日

現在の保有銘柄の状況(2014/10/18)

第3週恒例、現在の保有銘柄の状況です。

約一か月前(9/20)の状況はこちら。

 現在の保有銘柄の状況(2014/9/20) - バフェット流バリュー株投資で資産形成+


 
売り 外国株投信(一部)、ジーフット(全株)、クリエイト・レストランツHD(一部)

買い APカンパニー(新規)、ロングライフHD(新規)、フジ・コーポレーション(買増)、ブロンコビリー(買増)


ジーフット (2686)
PB比率増加やダイエー系列店舗への出店により業績が上向くと考えていましたが、想定よりも既存店売上が弱い状態が続いています。通期の売上予想を下回る可能性が出てきたことで、利益率も思った以上に伸びないというシナリオも考え、売却することにしました。悪い銘柄ではないので引き続き監視は続けたいと思います。

クリエイト・レストランツHD(3387)
以前も紹介しましたが、増収減益だった最近の決算で不採算店の減損損失が昨年より大きくなっているのが気になり、ポジションを縮小(ほとんど優待目的の保有)しました。計画的にやっているのであれば戦略としてはアリだとは思いますが、個人的な感想としてはなんとなく不安感があります。このまま観察を続けます。

クリレスHD(3387) 27年度2月期2Qは増収減益 今後の出退店は要観察 - バフェット流バリュー株投資で資産形成+

APカンパニー(3175)
生産・販売の直結が特徴で、「塚田農場」で有名な企業。ブランディングも上手く行っており、ビジネスモデルとしては将来性があると考え以前から監視していました。しかし、今年に入ってから既存店の売り上げが伸び悩んでいます。そのため株価が調整していましたので、悩んだ末に購入しました。

購入後既に10%以上下落し、エントリーとしては最悪ですが、業績と将来性をしっかり見定めながら判断していきたいと思います。現在株価1590円、PER 13.89倍、PBR 4.69倍、ROE 31.2%

ロングライフHD(4355)
富裕層向けの介護施設が特徴で、在宅介護も手掛けています。足元の業績は良好で、3Qの実績がすでに通期予想を上回っています。



介護関連は利益がなかなか出にくい業界ですが、超高齢社会に向かう日本では成長は約束されているようなものです。そのなかでも富裕層向けが特徴の同社は成長面、利益面でも優位にたてるのではないかと考え、打診買いしてみました。現在株価347円、PER 12.94倍、PBR 1.29倍、ROE 10.6%

フジ・コーポレーション(7605)
3Q累計では通期予想を超えており、8、9月の売上が堅調なことから上ブレする可能性がかなり高くなっていると思います。今期の利益成長はそれでも控えめかもしれませんが、安定した成長が見込めるので、このレベルでは買いと判断しました。現在株価1114円、PER 9.37倍、PBR 1.53倍、ROE 16.9%

ブロンコビリー(3091)
理由は昨日のエントリーの通りです。

ブロンコビリー(3091) 26年12月期3Q 13.1%増収 37.2%増益と予想通り好調 - バフェット流バリュー株投資で資産形成+

中長期的にもブランド確立が終了し、エリア拡大のフェーズにあるので比較的成長に安定感があると踏んでいます。下落相場は辛いですが、この銘柄を買い増せたことは本当に喜ばしいです。現在株価2750円、PER 17.12倍、PBR 2.40倍、ROE 16.0%



この一カ月は右肩下がりで疲れました(笑)。前半は売り買いしてましたが、後半は買いばかり。日頃から有望な銘柄をリストアップしていても、何をいくらで買うかは状況次第なので毎日とても悩みました。また予定通りとはいえ現金が少なくなってくると、すべて使いきってしまうのではないかと不安になります。しかしそんなときこそ企業の本来の価値を意識して、予定通りに買い増ししていきたいと思います。

この一月で最も良いバフォーマンスは日本管理センター(+14.9%)、2カ月連続です。次がニトリHD(+6.0%)、3番目がフジオフードシステム(+4.2%)で した。その次はトレジャーファクトリー(+3.8%)なのですが、プラスはここまで。あとはすべてマイナス圏です。この相場ですから当然ですね。最もパフォーマンスが悪かったのがグーグル(-14.3%)、次がベネフィット・ワン(-11.2%)、3番目がフジ・コーポレーション(-9.9%)でした。同期間の日経平均は-11%でしたが、PF内の二桁マイナスは2銘柄のみでした。

日経平均の下落率を上回る銘柄が二つしかありませんでしたので、運が良かったと思います。現在のところ同期間のPFは-2.1%、高値からは-4.9%なので、数字的には上出来です。ただしトレファク、ニトリHDとPF上位銘柄がプラスに踏みとどまっていることに救われているので、逆にこれから激しく下落する可能性もありドキドキです。昨晩のNYは反発して、日経先物は14780円となっており、月曜日は少し一息つけそうですが・・・。



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2014年10月15日水曜日

クリレスHD(3387) 27年度2月期2Qは増収減益 今後の出退店は要観察

クリエイト・レストランツ・ホールディングスの2Q決算が発表になっています。

クリエイト・レストランツ・ホールディングス【3387】、上期経常は19%増益で着地 | 株探ニュース

 クリレスHD <3387> が10月10日大引け後(17:00)に決算を発表。15年2月期第2四半期累計(3-8月)の連結経常利益は前年同期比18.8%増の27.6億円に伸び、通期計画の48億円に対する進捗率は57.5%に達したものの、5年平均の64.5%を下回った。

 会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した9-2月期(下期)の連結経常利益は前年同期比38.5%増の20.4億円に拡大する見通しとなった。

 直近3ヵ月の実績である6-8月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比12.2%増の13.8億円に伸びたが、売上営業利益率は前年同期の9.0%→7.8%に悪化した。
売上から経常益までは増加しており良いのですが、、最終益で減益となっているのが気になります。最終益だけ減益は1Qに続いて2四半期連続です。

理由は撤退が19店舗と予想の5店舗より大幅に増えたことによる減損損失です。


 不採算店舗を抱え続けるよりは良い場合が多いと思いますが、あまりに多いのも問題です。閉める店舗が多いということは飽きられやすい、開店の判断を誤っている等の可能性もあります。

2Q累計程度の特損であれば、十数%の減益で済んでいますのでそれほど問題はないとは思いますが、特損が大き過ぎれば最終益はでませんので、今後注意して見ていく必要がありそうです。

一般論として、いくらかの撤退を計算ずくでやっている場合の減損損失は特別損失と減価償却の中間くらいの意味合いなので、営業利益をある程度割り引いて考えてあげる必要があるかもしれません。なかなかそのあたりのさじ加減は難しそうですが・・・。



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2014年10月2日木曜日

クリレスHD(3387) 2Q観測記事の紹介

10/10の2Q決算発表に先立って以下のような記事がリリースされていました。順調なようで安心しました。 27億円ということは前年比で16.2%増です。まずまずです。ホールドで問題なさそうです。

クリレスHD、3~8月経常最高益 原価抑制が寄与 :業績ニュース :企業 :マーケット :日本経済新聞

 居酒屋「磯丸水産」などを運営するクリエイト・レストランツ・ホールディングスの2014年3~8月期は、連結経常利益が前年同期に比べて2割程度増え、27億円になったようだ。従来予想(6%増の24億円)を上回り、3~8月期として最高益を更新する。牛肉など原材料価格は上がったが、メニュー構成を見直して原価を抑え、採算の悪化を防いだ。

 売上高は前年同期比39%増の330億円としていた従来予想を上回ったとみられる。都市部の店舗で客数が伸びた。4月にラーメン店「つけめんTETSU」を運営するYUNARI(ユナリ)を買収した効果も加わった。前期は赤字だった海外事業もシンガポール事業などが伸び、赤字幅が縮小しているもようだ。



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2014年7月19日土曜日

現在の保有銘柄の状況(2014/7/19)

第3週恒例、現在の保有銘柄の状況です。

約一か月前(6/15)の状況はこちら。
現在の保有銘柄の状況(2014/6/15) - バフェット流バリュー株投資で資産形成+
 






だんだんと夜も蒸し暑くなり、寝るのにエアコンが欠かせない季節になりました。もうすぐ梅雨明けで子供達は夏休み。今年はプールにキャンプに子供達を連れていく予定になっており、とても楽しみです。

さて、株ですが、以下のような売買を行いました。

売り ウェブクルー(全株)、プレサンスコーポレーション(一部)
買い クリエイトレストランHD(新規)、ジーフット(新規)

ウェブクルーについては、新規購入銘柄の資金調達、銘柄集中の観点からの売却で特に業績が理由ではありません。プレサンスについては、2500円近辺であまりに下がり過ぎているという観点でナンピン買いしてから、少し上がってきたので、元の株数に戻しました。

新規で購入した銘柄については、今回もまた簡単に紹介したいと思います。


クリエイト・レストランツHD(3387)

様々なブランドによる連邦経営が特色のレストラン。立地に合わせたブランドを提案できるのが強み。ここは逆に読めば独りで圧倒的に稼ぐほどのブランドがないとも言えるかもしれません。M&Aや海外進出で規模の拡大に積極的。売上・利益はやや波がありますが概ね右肩上がり。購入時はROEが高い(ROE25.7%)割にPERが低かったので少し買いました。その後値上がりしてしましましたので現在はPER16.29倍、PBR 4.17倍です。



ジーフット(2686)

イオングループの靴屋さん。靴屋と言えば、ABCマートが有名でこちらはずっとウォッチしていますがなかなか割安な価格で購入することはできません。そこで同社にも注目していたのですが、最近はPBブランドの拡充により利益の出る体質になりつつあるようです。昨年まで業績と今第1四半期の業績によりその自信を深め購入に踏み切ったところ、6月の売上が散々で、さらに売り込まれました。その時に悩んだ挙句、買い増ししたため今のような状況(PF4位)となっています。


ジーフット【2686】、3-5月期(1Q)経常は45%増益で着地 | 株探ニュース

第1四半期の利益の急増は、構造的な問題と売上高の増加の2つが要因ですが、どちらがどれだけの寄与があるかと今後の売上高で利益の幅がだいぶばらついてきそうなので、注意して経過を見守り、適切な対応をしていきたいと考えています。PER9.58倍 PBR1.29倍 ROE13.5%



最近の傾向として、自分のモノサシで買えるギリギリの値段で少し買ったあと、そのまま上がっていてしまい、株数を増やすことができず、適切な数に集中投資できないという状況に陥っています(現在17銘柄)。

しかしその反面、含み損の銘柄を損切りしていることを差し引いても、購入後含み益をもたらしてくれることが多いです。よっぽど自信があれば一気に購入してしまえば良いのですが、そこまで自信が持てないことが多く、買いも分散してリスクを回避しています。このリスクを回避することのメリットと集中投資できないことのデメリットを比較してより良い方向を見出していく必要があるかもしれません。

そのためには買う前段階からしっかり銘柄研究をしておく必要があるのですが、それがなかなかできません。



この一カ月ではなんといってもトレジャーファクトリーが驚きのパフォーマンスだったのですが、それをのぞくと、ブロンコビリーと新規のクリエイト・レストランツHDが上位のパフォーマンスでした。残念ながら購入していないペッパーフードサービスも絶好調で外食については増税の影響は少ないかほとんどないようです。

しかしその他の業種では7月に入ってもボーナス増加の効果が消費動向にあまりでてきていないようです。ある日突然、景気悪化が認識され始め、マーケット急落ということも十分考えられそうですので、その時の準備は怠らないようにしていきたいです。

消費税率引上げ後の消費動向等について(7月第2週) (内閣府)


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