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2015年12月20日日曜日

現在の保有銘柄の状況(2015/12/20)

第3週恒例、現在の保有銘柄の状況です。

約一か月前(11/23)の状況はこちらです。

現在の保有銘柄の状況(2015/11/23) - バフェット流バリュー株投資で資産形成+


現在の持ち株を金額順に並べると以下のようになります。




売り 日本BS放送(一部売却→監視)

買い フジ・コーポレーション(買増)、シノケングループ(買増)、薬王堂(買増)、エイジス(監視→買増)



9414 日本BS放送
広告費を稼ぐのに広告費が必要となるビジネスということで、なぞかけのようだとおもっていたところ今期の業績予想はコンサバではないとの情報が。他に欲しい銘柄もあったので乗り換えました。勉強になりました。しばらくは優待をもらいながら様子見です。

現在 1047円、PER 13.8倍、PBR 1.42倍、ROE 10.3%、DCF法適正株価 2176円



 
7605 フジ・コーポレーション
前期は素晴らしい数字で締めてくれました。最新の四季報での今期予想を前期で大幅に上回っています。今秋から新倉庫が稼働しましたが、それでも出荷が間に合わないほど注文が入っているようです。暖冬と言われており、店舗の業績は厳しい可能性もありますが、通販でカバーして今期の1Qも増収増益の可能性ありと見ています。

現在 2157円、PER 12.3倍、PBR 2.42倍、ROE 16.7%、DCF法適正株価 2956円




8909 シノケングループ
先月に引き続き買い増ししてました。子会社と共同で民泊プロジェクトを立ち上げるとのこと。参入業者が多そうですし、収益化には時間がかかりそうですが、きっかけとしてはよかったと思います。なにせ二日暴騰してもPER8倍台前半です。さらなる水準訂正に期待しています。

現在 2079円、PER 8.2倍、PBR 3.03倍、ROE 35.4%、DCF法適正株価 5350円




3385 薬王堂
10月に好決算(2Q)を発表した後もじり安の展開が続いています。個人投資家の売買が活発なのか値動きは荒いのですが、月次は好調なので、長い目で見ればローリスクだと思い買い増しました。その内反転すると睨んでます。

現在 2933円、PER 13.4倍、PBR 1.70倍、ROE 12.8%、DCF法適正株価 5996円


4659 エイジス
棚卸し代行で国内シェアダントツ首位。取引企業を見るとセブンイレブン等そうそうたる大企業が名を連ねています。一度受注すると(おそらく)簡単には業者を変えられないので、安定した業績が期待できます。リテイルサポートサービスにより各期の平準化が進み、今年の閑散期(4-6月)が黒転したのも好材料です。海外事業も伸びしろがあり、今期の上方修正も視野に入りながらもPER10倍台ということで期待がもてます。

現在 3680円、PER 10.8倍、PBR 1.70倍、ROE 15.7%、DCF法適正株価 7037円




11月中旬から12月中旬を振り返ると、日経平均は12月頭に2万円をつけた後12/15に18500円台まで下落、その後反転し結局11月中旬とほぼ変わらない位置にいます。



私のPFもいろいろありましたが、結局のところベンチマークと同じでほぼヨコヨコの一か月でした。

この一か月で最も良いパフォーマンスはシノケングループ(+19.4%)、次がハンズマン(+12.1%)、3番目があみやき亭(+10.8%)でした。ハンズマンは買ったばかりだったのですが、運よく上がってくれました。素直にうれしいですね。また、シノケンとあみやきは前回悪かった銘柄達ですがしっかりと反転してくれています。アークランドサービスやほかの監視銘柄も調子が良かったのですが、ダントツで悪いパフォーマンスの銘柄があったため平凡な結果に終わりました。

最もパフォーマンスが悪かったのがトレジャー・ファクトリー(-20.0%)、次がギガプライズ(-6.1%)、3番目が東祥(-5.3%)でした。今回はトレファクにつきます。ポートフォリオの主力でありながら一か月で20%減はブログを書き始めてから初めてのような気がします。まだ確定ではないと思っていますが、確かに業績的には陰りがチラつき始めています。株価もこれだけ下がった割には、絶対安いと思える程ではありません。しばらくは月次や決算等の業績のニュースに一喜一憂する展開が続きそうです。

12月の下落局面では、早め早めに買い増ししてます。PFとしてはだいぶPERが低い銘柄が増えてきたように思います。今後も業績が伸びているのに株価がついて行ってない銘柄があれば積極的に買い増しして春に備えようかと思っています。


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2015年10月28日水曜日

【決算分析】日本BS放送(9414) 27年8月期4Q


日本BS放送【9414】、今期経常は5%増で7期連続最高益、2円増配へ | 株探ニュース

 BS11 <9414> が10月7日大引け後(15:00)に決算を発表。15年8月期の経常利益(非連結)は前の期比14.1%増の19.1億円になり、16年8月期も前期比4.6%増の20億円に伸びを見込み、7期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。7期連続増収、増益になる。

 同時に、今期の年間配当は前期比2円増の17円に増配する方針とした。

 直近3ヵ月の実績である6-8月期(4Q)の経常利益は前年同期比18.9%増の4.3億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の17.6%→19.0%に上昇した。



良い決算でした。4Q単独で見ると、一桁増収、二桁増益と理想的な内容です。通期でも予想に対してすべて上ブレ着地しており、問題なしです。結局のところ、広告費を調整すれば目先の利益を出すことは可能なので、しっかりと数字をあわせてきた印象があります。 それでも前期比でかなりの広告費を計上しているようですが。






販管費率を前年並みに抑えたことで、営業利益率も前期並みとなり、売上の増加が素直に営業利益に反映されています。このレベルの販管費であれば持続可能でしょう。それにしても私のような素人には販管費(広告費)がどのくらいのレベルが適切なのかはよく分かりません。実は3Qで多額の広告費を使用しておきながら、4Qの売上が一桁増なのは少し引っかかるのですが、もう少し長い目でみるべきものなのかもしれません。今後も広告費の変化と売上の変化には注視していきたいと思います。ちなみに営業利益率は相変わらず20%程度と極めて高い部類に入り超優秀です。

株価は決算発表後、下がりましたが、その後じりじりと回復してきています。

現在 973円、PER 12.8倍、PBR 1.32倍、ROE 8.6%、DCF法適正株価 2176円



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2015年7月20日月曜日

現在の保有銘柄の状況(2015/7/20)

第3週恒例、現在の保有銘柄の状況です。

約一か月前(6/21)の状況はこちらです。
現在の保有銘柄の状況(2015/6/21) - バフェット流バリュー株投資で資産形成+





売り プレサンス(全部)、フジオフード(全部)、トレファク(一部)、ブロンコビリー(一部)、テンポス(一部)、フジコーポ(一部)、シノケンG(一部)、あみやき亭(一部)

買い 日本BS放送(買増)


プレサンス(3254)
フローのビジネスで業績の変動が激しいことから、徐々にポジションを落としていっていたのですが、業績が良さが継続していることから売り切ることができていませんでした。しかし、7月上旬のギリシャ問題、チャイナ・ショックに対応するため、消去法で売却しました。業績的にはまだ伸びそうな気がしますので残念です。

フジオフードシステム(2752)
実態はそれほど悪くないと思うので、もう少し持って入れば結果は出ると思っていたのですが、一年間でのパフォーマンスの悪さは否めません。今後を考えても他の銘柄よりも有望かを考えた結果、やはり消去法で売却することになりました。優待のコナコーヒーが良かっただけに残念です。

他の一部売却銘柄はポジション調整です。



日本BS放送(9414)
優待改変のニュースを受けて、少し買い増しました。その後下落していますが、認知度向上による収益アップに期待しています。



現在1090円、PER17.6倍、PBR1.51倍、ROE8.7%、DCF法適正株価1695円




6月中旬から7月中旬を振り返ると、ギリシャがまさかの実質デフォルトに陥り欧州を中心に波瀾の展開となりました。またそれよりも影響が大きいとされる上海市場の暴落もありました。現在はそれらも収まり株価は大幅反発していますが、今後どうなるかは予断を許しません。



このような状況ながら終わってみれば、6月半ばからの私のPFは比較的好調に推移しました。現在は高値を更新した状態にあります。大幅下落に備えるため、キャッシュポジションを高めたのですが、いまのところ売らなかった方が正解だったようです。

この一か月で最も良いパフォーマンスはティア(+22.5%)、次がテンポスバスターズ(+19.9%)、3番目がアークランドサービス(+14.7%) でした。その他フジコーポも+13.2%となぜか非常に上昇してくれました。株価の上昇はいつか来ることが分かっていたとしても、いつ来るかは本当に分からないものです。

最もパフォーマンスが悪かったのがシノケングループ(-7.2%)、次がエー・ビー・シーマート(-4.7%)、3番目が薬王堂(-1.6%)でした。マイナスはこの3つの銘柄だけでしたので、本当に助かりました。


グアム旅行の準備や格安SIMへの移行準備をしていたところ、車が故障しそのまま廃車となり、買い換えの新車を探すことになりました(泣)。ますます株式投資の時間をつくるのが難しくなってきましたが、なんとか大きな間違いだけはしないように対応してきたいと思います。


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2015年7月14日火曜日

【決算分析】日本BS放送(9414) 27年8月期3Q

ゆうゆーさんが素晴らしい分析をされていますので、そちらをご覧ください。

ゆうゆー投資法 四半期決算分析(日本BS放送 H27.3Q)



で終わりにしても良かったのですが、せっかくグラフを書いたので一応アップしておきます(笑)。

日本BS放送【9414】、9-5月期(3Q累計)経常は13%増益で着地 | 株探ニュース

 BS11 <9414> が7月8日大引け後(15:00)に決算を発表。15年8月期第3四半期累計(14年9月-15年5月)の経常利益(非連結)は前年同期比12.8%増の14.7億円に伸び、通期計画の18億円に対する進捗率は82.1%に達し、さらに前年同期の78.1%も上回った。

 会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した6-8月期(4Q)の経常利益は前年同期比11.7%減の3.2億円に減る見通しとなった。

 直近3ヵ月の実績である3-5月期(3Q)の経常利益は前年同期比3.5%減の3.8億円に減り、売上営業利益率は前年同期の22.5%→18.5%に低下した。
 



3Q単独では増収営業減益とよくありません。これは決算説明資料に書いてあるように広告宣伝活動の強化によるものです。2Qまでのペースで利益を積み重ねると通期予想は上ブレ可能性が非常に高いという現状を踏まえ、これらの数字を睨みながら余力を持って広告費をねん出している印象をうけます。したがって無理のない将来に対する投資であることから大きな問題はないものと判断しています。もちろんこの印象が間違っていれば違った評価になりますが。

またこの宣伝により今後の広告収入増にどの程度の効果があったのかは今後明らかになってくると思います。ということで今後は売上の増加にも特に注目していきたいと思います。






広告費は販管費に入っていますので、販管費率のグラフで明らかなように昨年の3Qに対し今年の3Qはかなり上昇しています。原価率はほぼ前期と変わらずです。

この決算内容と先週の地合いですので、決算発表後かなり売られました。なかなか波に乗れませんね。

現在株価1088円、PER17.6倍、PBR1.51倍、ROE8.7%、DCF法適正株価1695円




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2015年7月5日日曜日

日本BS放送(9414) 掲載記事の紹介

いまさらですが、フィスコから同社に関する記事が掲載されていましたので紹介しておきます。

BS11 Research Memo(1):放送衛星で全国約4,000万世帯の視聴者に全時間帯で同一の放送を提供 | 株探ニュース
BS11 Research Memo(2):衛星放送番組および普及に関する調査研究の目的で設立 | 株探ニュース
BS11 Research Memo(3):広告収入が基本となっているが、コスト構造は地上波放送局とは異なる | 株探ニュース
BS11 Research Memo(4):衛星放送の広告市場は成長が続く | 株探ニュース
BS11 Research Memo(5):説明型CMに注力し、地上波との差別化を図る | 株探ニュース
BS11 Research Memo(6):通信販売、ドラマ、アニメ、競馬が収益の柱 | 株探ニュース
BS11 Research Memo(7):60分の放送枠にとらわれない番組編成が重要なポイント | 株探ニュース
BS11 Research Memo(8):問題点と将来の成長戦略が表裏一体の関係 | 株探ニュース
BS11 Research Memo(9):成長のキーワードは広告単価×広告数というコンセプト | 株探ニュース
BS11 Research Memo(10):15年8月期2Qはスポット収入が順調に増加し、広告単価も増加 | 株探ニュース
BS11 Research Memo(11):通期予想は従来から予想に変更はなく、スポット収入の好調が続く | 株探ニュース
BS11 Research Memo(12):収益性と効率性の高い経営を実現 | 株探ニュース
BS11 Research Memo(13):公約配当性向はないが、配当性向30%の実現を目標としている | 株探ニュース

参入障壁は鉄壁。あとはどう知名度を上げて広告料を稼ぐか。超優良な財務と極めて高い利益率をどう活かせるかにも注目です。



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2015年4月12日日曜日

日本BS放送(9414) 27年8月期2Q決算分析

日本BS放送【9414】、上期経常は20%増益で着地、今期配当を1.5円増額修正 | 株探ニュース

 BS11 <9414> が4月8日大引け後(15:00)に決算を発表。15年8月期第2四半期累計(14年9月-15年2月)の経常利益(非連結)は前年同期比19.9%増の10.9億円に伸び、通期計画の18億円に対する進捗率は60.9%に達し、さらに前年同期の54.6%も上回った。

 会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した3-8月期(下期)の経常利益は前年同期比7.5%減の7億円に減る見通しとなった。

 同時に、期末一括配当を従来計画の13.5円→15円(前期は12.5円)に増額修正した。

 直近3ヵ月の実績である12-2月期(2Q)の経常利益は前年同期比4.1%増の5.3億円に伸びたが、売上営業利益率は前年同期の25.3%→24.5%に低下した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  当社は、平成27年3月12日に東京証券取引所市場第一部銘柄に指定されました。 これもひとえに、株主の皆様をはじめ関係各位のご支援の賜物と心から感謝申し上げます。 つきましては、株主の皆様の日頃のご支援に感謝の意を表すため、東京証券取引所第一部銘柄への指定を記念して、1株当たり1円50銭の記念配当を実施させて頂くことといたしました。 この結果、平成27年8»続く
月期の1株当たり期末配当金は、普通配当13円50銭とあわせて、15円00銭となる見込みであります。 なお、本件につきましては、平成27年11月開催予定の第17期定時株主総会に付議する予定であります。



売上、利益共予想を超過して着地しました。順調です。欲を言えば2Q単独での営業利益の伸びがもう少し欲しかったですね。以下四半期毎のグラフです。






とは言っても、営業利益率は前年の2Qとほぼ同じで24.5%!!圧倒的な高さです。

現在株価1223円、PER20.0倍、PBR1.75倍、ROE9.0%です。




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2015年3月13日金曜日

現在の保有銘柄の状況(2015/3/14)

第3週恒例、現在の保有銘柄の状況です。

約一か月前(2/15)の状況はこちらです。
現在の保有銘柄の状況(2015/2/15) - バフェット流バリュー株投資で資産形成+






売り 投資信託(外国株)(全部)、ベネフィット・ワン(全株)、トレジャー・ファクトリー(一部)、ニトリHD(全株)、ミサワ(全株)

買い アスラポート・ダイニング(買増)、シノケングループ(買増)、日本BS放送(新規)、ブロンコビリー(買増)、あみ焼き亭(新規)



投資信託(外国株)
投信は個別株式よりもどうしても緩慢な動きになってしまうことと、他の銘柄とのバランスにより売却。
(参考:投資信託の状況確認【確定拠出年金】(2015/3/1)


ベネフィット・ワン(3039)
鉄壁の福利厚生事業がありますが、株価としてはかなりの高値圏にあります(現在株価1699円、PER34.1)。福利厚生事業は伸びが限られている中で新規事業がどのように収益に繋がるかという転換期であり、期待が先行しているように感じました。ヘルスケア等新規事業が大輪を咲かせるかどうか現時点では不透明であり、不確実性がある銘柄でこれ以上勝負する必要はないと考え、売却しました。良い企業ですので、今後はPF外で監視銘柄としたいと思います。ちなみに私は1300円台で売却しており、その後どんどん上がってます。もう私には理解不能です(笑)。現在株価1699円、PER34.1倍、PBR6.69倍、ROE20.2%
(参考:ベネフィット・ワン(2412) 27年3月期3Q決算分析



トレジャー・ファクトリー(3039)
先月に引き続きポジション調整です。結局最初の持ち株の1/3を売りました。2月売上も好調でしたし、現金も増えましたので、しばらくはこの株数をキープする予定です。現在株価2688円、PER27.85倍、PBR5.69倍、ROE19.1%


ニトリHD(9843)
昨年12月の時点(現在の保有銘柄の状況(2014/12/20))である程度割安が解消され余り持つ必要はないと考えて一部売却してからさらに1000円以上も上昇してしまいました。足元の売上もあまり芳しくない上に、今後緩やかに円安が想定されるので、このあたりが限界と考え売却。もっとゆっくり上がってくれればホールドし続けられたのですが、最近大型株が爆上げしてますから仕方ないですね。現在株価8240円、PER23.57倍、PBR3.38倍、ROE13.3%


ミサワ(3169)
もともと四半期毎の営業利益にばらつきが大きい企業のため、4Qで40%超の営業減益は一過性のものである可能性もあります。しかしそのように考えるにしても40%という数字はかなり大きいですので、素直に考えると収益構造に何らかの変化があったということになります。同社のこれまでと同様の成長を信じることができない以上手放すべきだと考えました。忙しくて分析ができていませんが、後日アップしたいと思います。ミサワの決算については以下のブログに丁寧に書かれていましたので勝手ながらリンクさせていただきます。たぐまるの株日記|ミサワ 決算会資料
現在株価857円、PER14.90倍、PBR3.59倍、ROE22.3%


アスラポート・ダイニング(3069)
3Qの素晴らしい決算(アスラポート・ダイニング(3069)27年3月期3Q決算 25%増収、2.5倍増益)を受けても株価は無反応でしたので、素直に買い増ししました。その後タコベルのニュース等あり一時 は暴騰しましたが、今は鎮静化しいつもの人気のない状態になっています。しかし4Q決算の上ブレはまだまだ折り込んでいないと考えられますし、いつまたタ コベルで再燃するかわかりませんので、色々と起爆装置があり面白い銘柄です。現在株価360円、PER16.82倍、PBR3.20倍、ROE17.9%




シノケングループ(8909)
こちらも非常に良い決算で前期を締めくくり(シノケングループ(8909)26年12月期4Q決算分析)、下のグラフに示すように過去最高水準の受注残を抱えており先行き不安は特に見当たりません。しかし株価は下がる一方なので、モメンタム投資では御法度と言われるナンピン買いを敢行し、自分の中でこの手の企業で許せる割合まで買い増しました。
私の場合、自分の思惑と異なって株が下がった時に勇気を持って行ったナンピン買いはたいてい成功していますが、自分の知らない何かや気づいていない何かが発覚した場合はもう白旗上げるしかないですね。しかしこれだけ好調な企業に6倍台のPERはいくらなんでも割安な気がするのですが。現在株価1279円、PER6.78倍、PBR2.60倍、ROE41.4%




ブロンコビリー(3091)
先月に引き続き買い増ししてます。堅実で成長性の高まりが期待できる割に割安だと判断しています。PF一位となりました。というよりそこまで意図的に買い増しました。現在3720円、PER17.63倍、PBR2.55倍、ROE14.5%。



日本BS放送(9414)
この方面については全くよくわかっていなかったのですが、ゆうゆーさんの記事(ゆうゆー投資法 9414 日本BS放送)を読んで、自分なりに理解し決めました。ただ大きな自信はないのでやや控えめのポジションにしております。詳しい企業の説明は上記記事をご覧ください。購入後その後1部昇格で暴騰し、ラッキーでした。またこちらも参考にしてください(分析依頼:9414日本BS放送(4.0): すぽさん投資ぶろぐ)。現在1221円、PER19.75倍、PBR1.79倍、ROE9.0%。





あみ焼き亭(2753)
キャッシュがたくさんできてしまって、有望な消費関連銘柄を探していたところ同社が目につきました。同社が良いと思った点は以下です。

・DCF法による価格と比較して、25%以上割安。
・高い自己資本比率。
・次回決算で上方修正が予想される。
・足元の月次も好調。
・四半期決算推移でも安定しており、販管費が下落傾向にある。
・出店ペースも年間20店舗目標なので、年一割程度とちょうど良いペースを目指している。
・エリア拡大型の成長が期待される。愛知県でのブランド固めが終了し、他地域に展開する第2段階にあるため、安定した成長が期待できる。

焼肉は競合が多く、競争が大変そうですが、問題を抱えているかどうかは結果が物語っていると思います。つまり今のところ順調ということです。この点は月次売上や決算で随時チェックし判断していこうと思ってます。現在4025円、PER16.21倍、PBR1.82倍、ROE11.0%。






2月中旬から3月中旬を振り返ると、とても堅調な相場でした。




一方私のPFはヨコヨコで苦しい展開が続いています。前回脱落者が少ないと書いたばかりですが、ミサワがやってくれました(泣)。また、上で書いたようにベネフィット・ワンとニトリHDが割高であるという判断をし、売却しましたので非常に慌ただしい一カ月でした。

この一カ月で最も良いパフォーマンスはアークランドサービス(+16.7%)、次がテンポス・バスターズ(+14.9%)、3番目がエービーシー・マート(+10.6%)でした。ちなみにニトリHDも手放したのでカウントしてませんが+13.3%でした。エービーシー・マートとニトリが絶好調ということで、大型株相場であったことを証明していますね。

最もパフォーマンスが悪かったのがフジオフードシステム(-7.3%)、次がフジコーポレーション(-7.2%)、3番目がトレジャー・ファクトリー(-6.2%)でした。やはりカウントしていませんがミサワも-7.3%とウエイトの大きい銘柄が不調なのが痛かったです。

結果的にベネワンを売却したのは早かったですが、プロセスを考えれば致し方ないかなと思ってます。そして改めて現在のPFを見ると、今後期待できそうなメンツが揃っていますので、3月後半、そして来期の上昇を期待したいところです。できれば次の一月は慌ただしく動きたくないところです(笑)。


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