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2017年1月24日火曜日

【決算分析】3385 薬王堂 29年2月期3Q

薬王堂【3385】、3-11月期(3Q累計)経常が30%増益で着地・9-11月期も29%増益 | 株探ニュース

 薬王堂 <3385> が1月12日大引け後(15:30)に決算を発表。17年2月期第3四半期累計(3-11月)の経常利益(非連結)は前年同期比30.2%増の28.3億円に拡大し、通期計画の32.1億円に対する進捗率は88.2%に達し、5年平均の77.0%も上回った。

 会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した12-2月期(4Q)の経常利益は前年同期比48.2%減の3.8億円に落ち込む計算になる。

 直近3ヵ月の実績である9-11月期(3Q)の経常利益は前年同期比28.5%増の9.8億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の4.1%→4.8%に改善した。 


■事業概要
岩手地盤の独立系ドラッグストア。食品、化粧品、衣料等展開。東北5県にドミナント戦略。来期は福島にも進出予定。

■決算概要
1Q,2Qに引き続き30%超の営業増益ですので、何も言うことはありません。ホームケア、コンビニエンスケアの伸びが著しいです。この快進撃がいつ失速するのかというのが唯一の関心事になっています。その時の株価によって対応が変わってきますので、引き続き月次・決算に注目です。











■4半期単計分析
昨年度後半から利益の伸びが著しいです。販管費率が例年より低いのが今期のポイントでしょうか。原価率、回転率も例年並で問題ありません。順調です。

■株価動向
株価はこの決算で、下落しています。業績より株価先行していますので、しばらくは横ばい圏と思われます。それを示唆する今回の動きでした。

■指標
現在株価 2035円、PER 20.8倍、PBR 2.90倍、ROE 14.6%、DCF法適正株価 1993円



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2016年11月20日日曜日

現在の保有銘柄の状況(2016/11/20)

第3週恒例、現在の保有銘柄の状況です。



現在の持ち株を金額順に並べると以下のようになります。現在現金も含めた加重平均PERは14.34(先月)→14.33(今月)となりました。



今月の主要銘柄の売買は以下の通りです。

売り 薬王堂(一部)、フジ・コーポレーション(一部)、ステップ(一部)

買い エムケイシステム(新規)、シノケングループ(買増)


3385 薬王堂
決算、月次とも絶好調で暴騰していますが、10/21の7490円がとりあえずの上値となっています。PERも20倍を大きく超え、ドラッグストアとしてはかなり高い部類に入ってきています。もちろん今の勢いが続けば、あと少しのPER上昇、EPS増加なりの株価上昇が見込めますが、そうはならない可能性もあるため、一部売却としました。

7605 フジ・コーポレーション
今期は微増収の着地が確定、利益は昨年レベルだと思われますが、株価はすでに来期の業績を織り込みに行っています。例年通りの雪であれば、それなりの増益となりそうですが、最近の株価上昇は目覚ましいため、現金確保の財源としました。

9795 ステップ
前期はやや失速して着地となりましたが、株価の下落は鈍く、キャッシュを確保するのに都合がよかったので一部売却しました。


3910 エムケイシステム
社会保険や労働保険に関するASPサービスが柱のソフトウエア会社。1Qこそ営業増員による人件費増の影響で利益の増加率が今一つだったものの、2Qではしっかりとした利益成長が確認できました。e-Gov(電子政府の総合窓口)電子申請システムと直接連携できる従来の社労夢システムに加え、マイナンバーに対応したマイナde社労夢の売上が好調であり、この分野は電子化が立ち遅れていることから(下記記事)、今後の大きな飛躍が期待されます。

社会保険の電子申請、なぜこんなに利用率が低いのか |鈴与シンワート

さらに、この事業はストックビジネスでありかつ顧客のスイッチングコストが高いという特性があるため、このことが強固な堀となり、高い利益率を持続できる可能性が高いと思われます。有名なすぽさん投資ブログで知って以来、ずっと見守っていたのですが、2Q発表のタイミングで参戦いたしました。ソフト会社への投資は初めてですが、うまく行くことを期待しています。

現在株価 1520円、PER 18.6倍、PBR 4.09倍、ROE 24.5%、DCF法適正株価 1502円 



8909 シノケングループ
トランプショック時にとても下げていたので、思わず買ってしまいました。相変わらず浮き沈みの激しい銘柄ですが、3Qの業績は驚異的です。アパートの供給過剰による利益率低下懸念がありましたが、現在のところまったくその心配はありません。この決算を受けていくつかの証券会社が目標株価を上げています。しばらくは好調に推移しそうです。

現在株価 2191円、PER 5.9倍、PBR 2.16倍、ROE 32.9%、DCF法適正株価 5543円

 



10月中旬から11月中旬のマーケットは、トランプ氏優勢で一時大暴落しましたが、終わってみれば右肩上がりの相場でした。

このような市場環境の中、私のPFも比較的堅調でした。しかし、為替に引っ張られている日経平均と比較すると穏やかな上昇にとどまっています。小型株中心の個人投資家はどうやら同じような状況のようです。


この一か月で最も良いパフォーマンスはフジ・コーポレーション(+24.3%)、次がシノケングループ(+17.1%)、3番目がエイジス(+12.0%)でした。

フジ・コーポレーションは上で書いた通りですが、なんと三か月連続の登場です。シノケンも上の通り。もうしばらくは好調が続くと踏んでいますが、どうなりますか。エイジスは2Qで長時間労働是正が業績に及ぼす影響が軽微であることが好感されたのか、11月に入ってからスルスルと上がっています。


最もパフォーマンスが悪かったのがアークランドサービスHD(-10.1%)、次がトレジャー・ファクトリー(-3.8%)、3番目がハンズマン(-3.1%)でした。

アークランドサービスはチャートで改めて確認すると、相場が堅調である中、驚くほど弱い動きをしています。3Qの数字がもの足りないと判断されたのかもしれません。しかし月次はしっかりとまとめていますし、それほど心配はないと思います。トレファクは前回に引き続き軟調ですね。10月の月次も期待外れでした。しばらくは我慢です。ハンズマンは1Qはまずまずだったものの、春先の大幅な売上の伸びが落ち着いてきたのに伴い、株価も落ち着いてきているようです。しかし、既存店は9月以外は100%越えで新規出店がありませんので、利益の伸びはそれなりに期待できるため、過度な心配は不要だと考えています。

ベンチマークに劣後しているとはいえ、最近は含み益が徐々に大きくなっていっています。相場が過熱という状態には程遠いですが、個別で見て過熱気味なものは適度に現金化しPFを調整してきたいと思います。


約一か月前(10/16)の状況はこちらです。
現在の保有銘柄の状況(2016/10/16) - バフェット流バリュー株投資で資産形成+


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2016年10月18日火曜日

【決算分析】3385 薬王堂 29年2月期2Q

薬王堂【3385】、上期経常は31%増益で着地、今期配当を実質増額修正 | 株探ニュース

 薬王堂 <3385> が10月11日大引け後(15:30)に決算を発表。17年2月期第2四半期累計(3-8月)の経常利益(非連結)は前年同期比31.1%増の18.5億円に拡大し、通期計画の32.1億円に対する進捗率は57.5%に達し、5年平均の54.0%も上回った。

 会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した9-2月期(下期)の経常利益は前年同期比9.0%減の13.6億円に減る計算になる。

 同時に、11月30日割当の1→3の株式分割に伴い、期末一括配当を従来計画の50円→17円(前期は45円)に修正した。年間配当は実質2.0%の増額となる。

 直近3ヵ月の実績である6-8月期(2Q)の経常利益は前年同期比31.2%増の9.7億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の3.8%→4.6%に改善した。
 


■事業概要
岩手地盤の独立系ドラッグストア。食品、化粧品、衣料等展開。東北5県にドミナント戦略。

■決算概要
1Qに引き続き30%超の営業増益を維持し絶好調であることを示しました。また、増配、株式分割、株主優待新設と一人お祭り状態でした。月次の好調は永遠に続くはずはありませんが、今のところとどまる気配がありません。いつ頃失速するのかには注意を払っていきたいと思います。








■4半期単計分析
2Q単計でも30%超の増益ですのでパーフェクトです。グラフを見ても今年に入ってからの利益の伸びが顕著であることが分かります。大きな要因は販管費減ですが、これは既存店売上の好調さからくるものでしょう。回転率も高く不安要素はありません。

■株価動向
株価はこの決算を受けて上昇しています。

■指標
現在株価 7090円、PER 24.2倍、PBR 3.54倍、ROE 15.4%、DCF法適正株価 5882円




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2016年7月23日土曜日

【決算分析】3385 薬王堂 29年2月期1Q

薬王堂【3385】、3-5月期(1Q)経常は31%増益で着地 | 株探ニュース

 薬王堂 <3385> が7月8日大引け後(15:30)に決算を発表。17年2月期第1四半期(3-5月)の経常利益(非連結)は前年同期比31.0%増の8.7億円に拡大し、3-8月期(上期)計画の17.2億円に対する進捗率は51.0%に達し、5年平均の45.4%も上回った。

 直近3ヵ月の実績である3-5月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の3.9%→4.6%に改善した。


■事業概要
岩手地盤の独立系ドラッグストア。食品、化粧品、衣料等展開。東北5県にドミナント戦略。

■決算概要
月次が絶好調なのは分かっていましたので、問題は利益でした。しかし想像を上回る増益率で着地。30%超の営業増益ですので文句のつけようがありません。6月も既存店が7.6%増と好調でした。昨年の月次は一年を通して良かったので、ハードルは上がっているはずなのですが、この好調ぶりです。どこまで続くのか見ものです。







■4半期単計分析
売上はもちろんOK。営業利益の伸びが昨年の3Qから大きくなっていることが分かります。回転率も問題なし。原価率、販管費率を少しずつ改善した結果、営業利益率が上昇しています。ほんの少し原価率、販管費率を削減するだけで割合の小さい営業利益は大きく改善します。口で言うのは簡単ですが、それが本当に難しい。同社の場合は強い既存店売上が原動力となっています。

■株価動向
マーケットはこの決算を好感し、大きく上昇しています。PERが一桁だったのが夢のようです。

■指標
現在株価 6030円、PER 20.6倍、PBR 3.16倍、ROE 15.7%、DCF法適正株価 5786円



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2016年7月18日月曜日

現在の保有銘柄の状況(2016/7/18)

第3週恒例、現在の保有銘柄の状況です。

約一か月前(6/19)の状況はこちらです。
現在の保有銘柄の状況(2016/6/19) - バフェット流バリュー株投資で資産形成+



現在の持ち株を金額順に並べると以下のようになります。現在現金も含めた加重平均PERは14.39(先月)→15.75(今月)となりました。




売り トレファク(一部売却)、シノケン(一部売却)、フジコーポ(一部売却)、あみやき亭(一部売却)、ブロンコビリー(一部売却)、薬王堂(一部売却)

買い ハンズマン(買増)、ピーシーデポ(新規)、その他優待または監視銘柄


3093 トレファク
先日の決算はいまいちでした。しかし大局的には成長中であり、その中の低成長期間だと認識しています。また他の同業他社と比較すると安定感が光っています。しかしながら、株価の本格上昇にはしばらくかかると考えられるため、下落局面で買い増した分を売却し、新規銘柄の購入資金にあてることにしました。

8909 シノケングループ
こちらは1000円台で仕込んでいたのですが、かなり上がったので一部売却。業績好調なのである程度の株数は保持していく予定。

7605 フジ・コーポ
トレファク同様、回復には時間がかかりそうなので、一部売却。

2753 あみやき亭
先日の決算がイマイチだったので、売られています。自信度が下がったので少し売却。基本的には良い会社だと思っていますので、残りはホールドしたいところですが、今後どうするかは決めていません。

3091 ブロンコビリー
決算前で少し高くなっていたのと、キャッシュねん出のため、少しだけ売却。金曜日の決算は順調そのものでした。売らない方が正解だったかもしれません。残りはホールドの予定。

3385 薬王堂
ここ一か月で暴騰していました。理由は月次と好調な決算です。ゲンキーやクスリのアオキからの退避資金の受け皿になっているのかもしれません。できるだけ我慢して引っ張ったのですが、チャート的には一旦終了のような雰囲気になっていますので、一部売却としました。今後どうするかは株価と業績次第です。


7636 ハンズマン
先月一部売りましたが、急落時に買い戻しました。PER30倍程度と一見割高に見えますが、しばらくは新規出店の経費増なしで既存店売上15%程度の増加が予想されており、8/2に開示の決算での今期大幅増益着地と来期堅調予想を踏まえるとそこそこの予想PERに落ちてくると思われます。

個人的にはそのような短期要因ではなく、魅力的な店舗の出店による業容拡大を期待して、長期で保持したいと考えており、そのような意味でもすぐに買い戻せてよかったと考えています。このような銘柄は急騰したときの対応に苦慮します。

現在株価 2554円、PER 30.7倍、PBR 3.76倍、ROE 13.4%、DCF法適正株価 1727円




7618 ピーシーデポコーポレーション
会社名は旧態依然としていますが、実は今をときめくIoT関連銘柄です。今後ITはいろいろなモノに組み込まれていくと思いますが、超高齢化社会を迎える中、ハードの提供だけでなく、使用方法等のサポート等のサービスを提供することで、デジタルディバイドの解消を目標として掲げており、時流はとらえていると思います。

問題は事業として継続して利益を生むことができるかです。少なくとも1Qは既存店が100%を上回っている上、利益率の高いサービスが20%以上増となっているため、非常に期待が持てます。前年度の3Qから急激に利益率が上昇しており、この傾向が続くのかどうか注目です。

現在株価 1398円、PER 17.8倍、PBR 2.78倍、ROE 15.6%、DCF法適正株価 1552円




6月中旬から7月中旬のマーケットは、日経平均としては結果的には上昇しましたが、ジャスダックやマザーズは横ばい圏であり、久しぶりに大型株が堅調な相場となっています。

このような市場環境の中、私のPFは比較的堅調に推移しました。

この一か月で最も良いパフォーマンスは薬王堂(+43.7%)、次がギガプライズ(+35.9%)、3番目がエレコム(+19.1%)でした。

薬王堂は上で書いた通りです。よく上がりました。ギガプライズは先月に引き続き好調です。エレコムも良く上がりました。ギガプライズ、エレコムはPF内の割合が少ないのであまり細かくチェックしていませんが、今月に限っては特に材料はなかったかと思います。それにしても今月は薬王堂につきます。低PER銘柄のEPSとPERが上昇した場合の破壊力は凄まじさを改めて思い知らされました。これぞ成長株投資の醍醐味ですね。


最もパフォーマンスが悪かったのがトレファク(-8.4%)、次があみやき亭(-7.8%)、3番目がエイジス(-6.8%)でした。

トレファクとあみやき亭は決算がイマイチで、エイジスは先月急上昇した反動です。今回下落した銘柄の理由ははっきりしています。トレファクにしてもあみやき亭にしても少し回復に時間がかかりそうですが、成長ストーリーは崩れていませんので、株数を調整しながらホールドしていきたいと思います。エイジスは一度決算を通過しないと突っ込んだ判断はできませんので、今後も注意深く見ていきたいです。


下落と上昇が断続的に続く相場となっていますので、あまり断定的に考えず、できるだけどちらにでも動ける余地を残しながら、良いチャンスは逃さずにとらえていきたいです。


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2016年6月19日日曜日

現在の保有銘柄の状況(2016/6/19)

第3週恒例、現在の保有銘柄の状況です。

約一か月前(5/22)の状況はこちらです。

現在の保有銘柄の状況(2016/5/22) - バフェット流バリュー株投資で資産形成+



現在の持ち株を金額順に並べると以下のようになります。現在現金も含めた加重平均PERは15.38(先月)→14.39(今月)となりました。




売り ハンズマン(一部売却)、薬王堂(一部売却)、

買い ステップ(買増)、サンマルクHD(買増)、ユニバーサル園芸社(新規)、フジ・コーポレーション(買増)、日本動物高度医療センター(新規)


7636 ハンズマン
熊本の復興需要により業績が伸長するとのことから大きく上昇していたところを一部売却しました。5月の既存店は14%増と想像通り伸びましたが、出尽くし感と今回の相場で大きく下落しました。買い戻しのタイミングをうかがっています。

3385薬王堂
シノケングループと並んでボラティリティの高い同社。かなり上昇していたので一部売却しました。残りは継続で、株価によっては買増の方針。


9795 ステップ
先月に引き続き買い増しています。今期は利益が上ブレしそうですし、9月期決算、目下不安なしで買い安心感あります。

現在株価 1035円、PER 10.7倍、PBR 1.07倍、ROE 10.0%、DCF法適正株価 1921円


3395 サンマルクHD
前期の決算は予想を下回りましたが、4Qは回復傾向。元々安定感がある中でのPER15倍以下はまずまずです。

現在株価 2930円、PER 13.5倍、PBR 1.54倍、ROE 11.4%、DCF法適正株価 4414円
 

6061 ユニバーサル園芸社
観葉植物レンタル大手。小売を積極展開中ですが、既存事業が手堅く推移しているため、業績に安定感があります。今期決算(6月)は上ブレ濃厚で、株主優待を新設するなど株主還元にも積極的になっていることから、既に結構上昇してしまった後ではありますが、妙味があると考えました。正直言って決めてとなったのはろくすけさんのブログを読んでからです。勝手ながらリンクを貼らせていただきます。

【6061】 ユニバーサル園芸社 - ろくすけの長期投資の旅

現在株価 2730円、PER 15.8倍、PBR 1.18倍、ROE 9.4%、DCF法適正株価 3864円

 


7605 フジ・コーポレーション
先月に引き続きです。相変わらず弱いですね。ついに1500円台、PERは10倍を切ってきました。

現在株価 1577円、PER 9.8倍、PBR 1.50倍、ROE 16.0%、DCF法適正株価 2950円



6039 日本動物高度医療センター
犬猫専門に高度医療を施す「二次診療」病院を展開。現在は川崎市と名古屋市の2か所で病院を運営しており、足立区に来年秋の開業を目指して土地を取得しています。診療件数は右肩上がり。犬猫の飼育頭数は微減傾向ですが、ペットの高齢化、ペット保険の浸透により高度医療のニーズは根強いため、今後も成長を見込めそうです。しかし資金繰りを考えると増資の可能性もあり、この点は懸念材料です。


現在株価 1552円、PER 15.1倍、PBR 3.64倍、ROE 24.1%、DCF法適正株価 1868円



5月中旬から6月中旬のマーケットですが、なんといっても6月に入ってからがキツイ下落でした。

このような市場環境の中、私のPFもかなり下落しました。ジャスダックやマザーズの下落もきつかったので、仕方ないですね。


この一か月で最も良いパフォーマンスはエイジス(+34.4%)、次がギガプライズ(+13.5%)、3番目が薬王堂(+1.8%)でした。

エイジスは厚生労働省の行政指導の影響がさほど広まることなく、好業績から買われているようです。5月月次は絶好調ですが、アルバイトの単価が上がる可能性があります。今後業績や行政指導の影響を注視したいと思います。ギガプライズは決算分析で書きましたが、前期の売上の伸びと今期のガイダンスにより好調が確認されたため大きく上昇しました。薬王堂は決算や月次の好調により大きく買われた後、大きく下落してほぼ横ばいでした。さらに大きく下がれば買い戻す予定です。


最もパフォーマンスが悪かったのがシノケングループ(-14.5%)、次がハンズマン(-11.5%)、3番目がテンポスバスターズ(-11.4%)でした。

シノケングループは相場暴落時によく下げます。仕方ないですね。ハンズマンは買われ過ぎの反動です。テンポスバスターズは決算がイマイチだったのが、今回の下げの要因です。しかし昨年4Qの営業利益の出来が良すぎたため、前年比で沈んでいるだけで、利益のレベルとしては決して悪いものではありませんので、静観していこうと考えています。


現在、英国のEU離脱懸念が台頭して、暴落していますが、有望な銘柄はしっかりと拾っていきたいと思います。


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