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2017年2月18日土曜日

現在の保有銘柄の状況(2017/2/18)

第3週恒例、現在の保有銘柄の状況です。


現金も含めた加重平均PERは13.19(先月)→13.50(今月)となりました。


今月の主要銘柄の売買は以下の通りです。

売り テンポスバスターズ(優待分残し)、フジ・コーポレーション(一部)

買い ゲンキー(新規)、シノケングループ(買増)、エイジス(買増)


2751テンポスバスターズ
中途半端なポジションをずっと継続していましたが、今回想定以上に株価が上昇したので、丁度よい機会だと考え、優待分を残して売却しました。足元の業績は良くも悪くもないといった状態でしょうか。あさくま上場がすぐにあったら泣きます。

7605 フジ・コーポレーション
優待拡充により暴騰したので、前回に引き続きまた少しだけ売却しました。今1Qの売り上げは想定内か。ネットでの成長が一服した現在、成長ドライバーは地道な新規出店となると思いますが、どの程度の成長になるのかを見極めたいと思います。そういう意味では優待を拡充したのが気がかりです。



2772 ゲンキー
薬王堂を調査していると常に視野に入る会社のひとつ。北陸・東海を地盤とするドラッグストアで、食品・日用品など生活必需品の比率が高いところが薬王堂と共通する特徴。300坪タイプの中型店の採算性向上に伴い足元の業績は急回復している割には、低位に放置されていると考えました。現在は岐阜を主戦場としていますが、近県には競合のドラッグストアがあるため、長期的な成長が可能かどうかは今後見極めていくつもりです。

現在株価 6160円、PER 15.3倍、PBR 3.14倍、ROE 18.9%、DCF法適正株価 6946円


 
8909 シノケングループ
前期4Qは素晴らしい決算で着地しました。すべてのセグメントの売上・利益が前年比プラスという驚異的な状態を今年も継続しました。今期予想はとりあえずOKです。唯一の気がかりはアパート事業の受注の行方でしょう。金融庁が金融機関の融資を調査し消費者に不利な条件になっていれば改善指導していくとのことですので、どの程度影響を受けるのかという懸念は残ります。しかし、とうとう予想PERは4倍台前半です。決算後も目立った動きはありませんが、これ以上下がれないのではと思いますが・・・・。

現在株価 2020円、PER 4.3倍、PBR 1.81倍、ROE 37.2%、DCF法適正株価 7035円 



4659 エイジス
3Qは素晴らしい数字で着地したのにも関わらず、株価は下落しました。それ以前に業績を織り込んでいたと言えるほど上昇していたわけでもないため割安だと判断しました。国内棚卸は成長鈍化ですが、リテイルサポートサービスが伸びているので、3Qまでと同等とは言えないまでもそれなりの数字で4Qを締めてくれるのではないかと思います。

現在株価 5140円、PER 11.1倍、PBR 2.18倍、ROE 19.7%、DCF法適正株価 7585円

 


1月中旬から2月中旬のマーケットはほぼ横ばいでした。10%程度の調整は通常年に2-3回程度ありますので、そろそろかと思っているのですが、なかなか来ません。

このような市場環境の中、私のPFもほぼ横ばいでした。上記のような相場環境なので非常にお買い得な銘柄は少なく、大きく動きづらい状況が続いています。決算発表も一巡しましたが、私のPFの銘柄はいまいちのものが多く、よいパフォーマンスとは行きませんでした。


この一か月で最も良いパフォーマンスはフジコーポ(+13.5%)、次がアークランドサービス(+8.2%)でした。

フジコーポは上で書いたように優待拡充に対する評価買いです。アークランドサービスは安定の好決算を受けて素直に買われています。出店計画を見ていると今期もかつやが中心のようですが、他社の低価格のかつ丼チェーンが拡大してきていますので、どの時点で客の奪い合いが出てくるのかには注意を払わなければなりません。またそのころには第2の柱(今のところからやまが有望)が育っていることがその後の成長の条件になってくると思われます。


最もパフォーマンスが悪かったのがエイジス(-10.6%)、次がゲンキー(-6.7%)でした。

両方とも上で書いたのでコメントは省略しますが、両社とも業績が良いのにも関わらず株価が下落しているため、買いを入れた格好になっています。

相場としてはボックス圏でなかなか動きづらいですが、エイジスやゲンキーのように業績は良いのに下落しているといった銘柄もあるようです。このような動きをする銘柄はほかにもあると思いますが、日々の動きが大きいわけではないので、日ごろから監視している銘柄でなければなかなか気づきません。その点PF内の銘柄の動きはよく分かりますので、そのアドバンテージを活かしてより期待値の高い銘柄に乗り換えていくという地道な作業を欠かさないようにしていきたいと思います。

約一か月前(1/21)の状況はこちらです。
現在の保有銘柄の状況(2017/1/21) - バフェット流バリュー株投資で資産形成+


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2016年12月20日火曜日

【決算分析】2751 テンポスバスターズ 29年4月期2Q

テンポスバスターズ【2751】、8-10月期(2Q)経常は4%減益 | 株探ニュース

 テンポスバスターズ <2751> [JQ] が12月9日大引け後(16:00)に決算を発表。17年4月期第2四半期累計(5-10月)の連結経常利益は前年同期比10.4%増の11.3億円に伸び、通期計画の22.5億円に対する進捗率は50.5%となり、5年平均の49.3%とほぼ同水準だった。

 会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した11-4月期(下期)の連結経常利益は前年同期比2.0%増の11.1億円に伸びる計算になる。

 直近3ヵ月の実績である8-10月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比3.8%減の5.3億円に減り、売上営業利益率は前年同期の7.8%→7.5%に悪化した。



■事業概要
中古厨房機器のリサイクル販売で独壇場。新品販売も併営。内装工事受託やステーキあさくま等飲食業も。

■決算概要
1Qからの増収増益を確保しての着地となりました。「情報・サービス事業」の利益は伸びましたが、「物販事業」「飲食事業」はともに低調でした。物販事業は安定はしているのですが、景況感に左右されやすく、シェアから言っても大きな伸びは期待できないのが現状です。飲食事業では店舗数が3増2減とまだ立て直しが重荷になっている印象です。







■4半期単計分析
1Qとは打って変わって利益が伸び悩みました。売上の伸びも低調です。営業利益率は悪くありません。

■株価動向
決算発表後、株価は一旦下げましたが、地合いの良さにも助けられたか反転しています。

 ■指標
現在株価 1766円、PER 20.9倍、PBR 2.99倍、ROE 14.8%、DCF法適正株価 2094円


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2016年9月22日木曜日

【決算分析】2751 テンポスバスターズ 29年4月期1Q

テンポスバスターズ【2751】、5-7月期(1Q)経常は27%増益で着地 | 株探ニュース

 テンポスバスターズ <2751> [JQ] が9月9日大引け後(16:00)に決算を発表。17年4月期第1四半期(5-7月)の連結経常利益は前年同期比26.9%増の6億円に伸び、5-10月期(上期)計画の11億円に対する進捗率は54.6%に達し、5年平均の49.8%も上回った。

 直近3ヵ月の実績である5-7月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の6.8%→8.2%に改善した。


■事業概要
中古厨房機器のリサイクル販売で独壇場。新品販売も併営。内装工事受託やステーキあさくま等飲食業も。

■決算概要
前期は売上の伸びが大きく利益の伸びは小さくなっていました。これは「飲食事業」におけるM&A案件の立て直しの経費によるものでした。しかし、今期それはなくなり成果が上がってきたこと、1Qは2Qの出店計画の精査に当てるとし、新規出店は行わなかった?ことにより飲食事業の利益が急増したことで、今1Qは売上の伸びが小さく利益の伸びが大きくなりました。

立ち直ったあさくまとその子会社あさくまセッションは自力で出店し業容拡大を目指し、テンポスの会長に戻った創業者の森下氏は新規M&Aを狙うつもりのようです。





■4半期単計分析
今1Qで利益が大きく伸びていることが分かります。四半期ベースでは過去最高の利益です。飲食事業の立て直しがうまく行ったことが見て取れます。

■株価動向
決算発表後、株価はほぼ横ばいで無反応でした。

 ■指標
現在株価 1588円、PER 18.8倍、PBR 2.78倍、ROE 15.3%、DCF法適正株価 2071円





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2016年7月5日火曜日

【決算分析】2751 テンポスバスターズ 28年4月期4Q

テンポスバスターズ【2751】、今期経常は6%増で8期連続最高益、前期配当を1円増額・今期も7円継続へ | 株探ニュース

 テンポスバスターズ <2751> [JQ] が6月10日大引け後(17:40)に決算を発表。16年4月期の連結経常利益は前の期比13.5%増の21.2億円になり、17年4月期も前期比6.1%増の22.5億円に伸びを見込み、8期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。6期連続増収、8期連続増益になる。

 同時に、前期の年間配当を6円→7円(前の期は6円)に増額し、今期も7円を継続する方針とした。

 直近3ヵ月の実績である2-4月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比1.4%増の5.8億円となったが、売上営業利益率は前年同期の8.2%→7.4%に悪化した。


■事業概要
中古厨房機器のリサイクル販売で独壇場。新品販売も併営。内装工事受託やステーキあさくま等飲食業も。

■決算概要
従来予想を上ブレしてきました。最終益が大幅に伸びたのは移転補償金のためであり、一時的なものです。前期は飲食事業が立て直しのために減益となりましたが、情報・サービス事業が業績をけん引し、総じて順調に推移しました。相変わらずあさくまは上場準備中のようです。。。。。






■4半期単計分析
四半期単計ですが、売上は順調に伸びていることと、4Q営業利益は昨年比で減益ですが数字としてはそれほど悪くないことが分かります。28年4月期は原価率は低下、販管費率は上昇の年となりました。このあたりはセグメントにより異なるでしょうしM&Aの影響もありますので分析しづらいところです。

■株価動向
今期のガイダンスが悪かったためか、決算後株価は続落しています。

 ■指標
現在株価 1562円、PER 18.5倍、PBR 2.84倍、ROE 15.8%、DCF法適正株価 2045円



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2016年4月4日月曜日

【決算分析】2751 テンポスバスターズ 28年4月期3Q

テンポスバスターズ【2751】、5-1月期(3Q累計)経常が19%増益で着地・11-1月期も26%増益 | 株探ニュース

 テンポス <2751> [JQ] が3月10日大引け後(16:00)に決算を発表。16年4月期第3四半期累計(15年5月-16年1月)の連結経常利益は前年同期比18.9%増の15.4億円に伸び、通期計画の20.8億円に対する進捗率は5年平均の68.7%を上回る74.2%に達した。

 会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した2-4月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比6.6%減の5.3億円に減る計算になる。

 直近3ヵ月の実績である11-1月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比26.0%増の5.1億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の7.0%→7.7%に改善した。



3Q累計、単独とも二けた増収増益と順調そのものです。通期上ぶれが期待できる状況になってきました。セグメントでは「物販事業」、「情報とサービス事業」は順調に推移しています。「飲食事業」についてはM&A案件の立て直しのため、減益となっていますが、2Q時より改善しており、良化していると見て良いと思います。






四半期毎を見ても1Q→3Qになるにつれて業績が回復していることが分かります。昨年と比較して原価率は低下傾向、販管費率は上昇傾向にあります。もう少し長いスパンで見た場合、定性的な傾向は掴みづらいです。M&Aで業容拡大を行っているためかもしれません。

決算発表は3/10でしたが、その後も株価は上昇を続けています。
現在株価 1908円、PER 23.3倍、PBR 3.68倍、ROE 16.4%、DCF法適正株価 2012円 

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2015年12月24日木曜日

【決算分析】2751 テンポスバスターズ 28年4月期2Q

テンポスバスターズ【2751】、上期経常が16%増益で着地・8-10月期も38%増益 | 株探ニュース

  テンポス <2751> [JQ] が12月10日大引け後(17:55)に決算を発表。16年4月期第2四半期累計(5-10月)の連結経常利益は前年同期比15.6%増の10.3億円に伸びたが、通期計画の20.8億円に対する進捗率は49.6%となり、5年平均の50.4%とほぼ同水準だった。

 会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した11-4月期(下期)の連結経常利益は前年同期比6.9%増の10.4億円に伸びる計算になる。

 直近3ヵ月の実績である8-10月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比38.0%増の5.5億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の7.1%→7.8%に改善した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  個別業績予想につきまして、新規出店目標を当初15店舗とし、売上の増加を見込んでおりましたが、当社条件に合う物件が想定以上に見つからず、年間出店目標を10店舗へ下方修正したことから、主として厨房機器関連商品及び製品の売上が想定を下回る見込みです。 これにより第2四半期では売上高、経常利益、当期純利益を、通期では売上高を下方修正致します。(注)上記の業績予想»続く
は、現時点で入手可能な情報に基づき当社が判断した予想であり、潜在的なリスクや不確実性が含まれております。そのため、さまざまな要因の変化により、実際の業績は記述されている将来の見通しとは大きく異なる結果となる可能性があることをご承知おき下さい。



1Qでの減収を盛り返し、単独、累計共増収増益と良好でした。テンポス本体は今期の新規出店が予想を下回るため、通期の売上を下方修正しています。この後発表された子会社あさくまの業績は売上は大幅増、利益は減少でした。利益減の要因は出店費用などの投資がかさんだためのようです。連結で見るとちょうどバランスがとれているような恰好になってます。









四半期毎の数字も基本的に良好です。セグメントが単一でないため、この分析だけではわからない面もあるかもしれませんが、なんといってもこの会社の場合は主に飲食事業における売上の伸びがカギでしょう。原価や販管費の変動も売上の伸びでそれなりにまとめてしまうということになるのだと思います。この点では業績が読みにくいのですが、PF内での比率もそれほど高くなく、あさくま上場(いつになるのやら)による第2のクリエイトレストラン期待もあり、当面は静観する予定です。

株価は決算には反応せず、ヨコヨコで推移しています。

現在 1935円、PER 23.6倍、PBR 3.87倍、ROE 17.2%、DCF法適正株価 1897円





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