2018年1月27日土曜日

資産運用額と日経平均株価指数チャートの比較(2018/1/27)



4週週末の恒例、 資産運用額と日経平均株価指数チャートの比較(真ん中は縦軸対数、下はアベノミクス開始以降)です。






今年3月末からのパフォーマンスはPFが+46.7%(+37.6%)、日経平均が+25.0%(+21.1%)、スプレッドは+21.7pt(+16.5pt)です。暦年ではPFが+5.1%、日経平均が+3.8%、スプレッドは+1.3ptです。( )内は前回の数値です。

このひと月はPFと日経平均が共に値上がりしました。PFの伸びが日経平均を上回ったため、スプレッドは拡大しました。本当に堅調な相場です。3月末までほぼあと2か月ですが、このままの調子でフィニッシュできるとうれしいです。ただあまり銘柄を動かしていないので、結局は相場次第にはなってしまうと思います。

相場でいうと黒田総裁の発言が話題になっています。結局のところ量的緩和縮小が意識される展開だということでしょう。経済の正常化に向けたステップですので、本来喜ばしいことです。しかし、ETF買いが縮小することになりますので、業績が伴わずとも上がるというバラ色のような相場は徐々に影を潜めていくのかもしれません。

ちなみにアメリカはもう4年以上前の2013年12月に量的緩和縮小を行い、2015年に金利引き上げを行っています。2013年からのNYダウ平均株価のチャートは以下です。


最初に金利引き上げを行う半年くらい前から数か月先まで、非常に神経質な展開となりましたが、史上最高値を更新し続けているのはご承知のとおり。適正なインフレ下だと当然の結果なのですが。一般的には金利を引き上げ始めたばかりのころは相場的には成熟しきっていないと言われているようです。

もうかれこれ30年近くデフレを経験し、円高に極端に弱く、超高齢社会を迎えている日本の相場が果たして定石通り行くのかどうかはよく分かりませんが、企業業績が良くなるのはこれからではないかと思っていますので、やはり業績の良い銘柄は保有し続けるに限るという当たり前の結論に至りました。そうは言っても現金はそれなりに厚く保有するという両備えなのですが(笑)。


一か月前の状況はこちら
資産運用額と日経平均株価指数チャートの比較(2017/12/23)


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