すでに通期計画を上回っての超好決算となりました。今期は1,2Q偏重とは言えこれ以上は望めない数字です。
さらに良いのはワンルームも含めて受注が順調なところです。TATERU問題の影響が懸念されましたが、杞憂に終わりました(個人的にはここが一番ホッしました)。ワンルームの受注高は1Q末から倍増しました。また受注高全体も下のグラフで分かるように2Qとしては過去最高。全期間で見ても31年3月期1Q、29年3月期4Qに次いで3番目の受注高となりました。
同社の融資・販売への影響なしとのプレスのおまけまでついており、業績への不透明感が払しょくされるため、値動きは軽くなるのではないかと期待しています。
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