2015年9月5日土曜日

投資信託の状況確認【確定拠出年金】(2015/9/5)



毎月一度の「投資信託の状況確認」では、現在投資中または投資予定のある投資信託の状況を確認し、年金運用に役立てるためのコーナーです。


前回の記事はこちら

投資信託の状況確認【確定拠出年金】(2015/8/3) - バフェット流バリュー株投資で資産形成+
   
年金積立インデックスファンド日本債券:0231B01A:青
DC・ダイワ・ストックインデックス225:0431301C:赤
インベスコ MSCIコクサイ・インデックス:18312023:緑
年金積立インデックスF海外新興国株式:02311084:黒
Jリートアクティブファンド(1年決算):6431307A:黄



1か月チャート



まず最近一か月の動きです。上から順に日本債券インデックス、外国株式インデックス(インべスコMSCIコクサイ)、Jリートアクティブ、新興国株式インデックス、日経225インデックスでした。

お盆休み明け以降、債券以外はボロボロですね。今2番底を探りに行っている状態ですのでなおさらひどいチャートに見えます。


Jリートの利回りは平均で3.31%(前月)→ 3.86%(今月)と上昇(価格は下落)しました。(J-REIT一覧 - JAPAN-REIT.COM)。利回りかなり上昇していますね。4%越えたらちょっと考えてしまうかもしれません。


Jリートの利回りと長期金利、そのスプレッドのグラフです(不動産証券化協会 -ARES- J-REIT View)。 大局的には引き続き金利の上昇とJリート利回りの上昇が同時に進んでいますが、ややリート利回りの上昇の方が早いのか、スプレッドが少し上昇しているようにも見えます。株式配当利回りの上昇は緩やかですが、これは最近の暴落がグラフにふくまれていないせいでしょう。



ここ20日を見ると、金利は行って来いの展開です。





1年チャート


 

上から日経225インデックス、外国株式インデックス、日本債券イン デックス、Jリートアクティブ、新興国株式インデックスとなっています。

新興国とJリートはここマイナス圏に転落です。

現在日経平均は前期実績のPERは18.02倍(前回)→15.68倍(今回)、来期予想が16.41倍(前回)→14.21倍(今回)と大幅下落しました(国内株式指標 :株式 :マーケット :日本経済新聞)。暴落後ですから当然ですね。これで企業収益に影響がないのなら・・・・・・。

www.capital.co.jp/world_index.pdf

上記サイトによると、日経PER17.09倍、TOPIX14.01倍、NYダウ14.89倍、ナスダック20.64倍です。指標はすべて大幅に下落しています。

過去の各市場のPERの水準を確認するにはこちらのサイトが便利です。

銀行.info  - 世界主要株式市場の株価収益率(PER)

今回の暴落で、日本株は比較的高い水準から通常の水準の範疇にもどったと思われます。しかし、予想PERというのは未来の収益を基準にしたモノサシなので、必ずしも割安かどうかを判断できないので注意が必要です。今後はチャイナ・ショックの影響が実態経済にどの程度の影響を及ぼすのかを観察していく必要があります。

今のところ為替や金利は異常な状態になっていないようです。




2年&5年チャート





以下は日経平均の10年チャートです。長期のチャートで見ても一目で分かる大きな調整です、このスケールで見ると暴落とは呼べません。今回の下落は今後の上昇に向けた必要な調整なのか、今後の暴落の前兆なのか定かではありませんが、とにかく生き残りたいです。できればなるべく傷は浅めでお願いしたい(笑)。




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