2016年9月11日日曜日

【決算分析】7605 フジ・コーポレーション 28年10月期3Q

フジ・コーポレーション【7605】、5-7月期(3Q)経常は5%減益 | 株探ニュース

 フジ・コーポレーション <7605> [東証2] が9月5日大引け後(15:00)に決算を発表。16年10月期第3四半期累計(15年11月-16年7月)の経常利益(非連結)は前年同期比1.2%減の19.6億円となり、通期計画の24.5億円に対する進捗率は5年平均の91.5%を下回る80.3%にとどまった。

 会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した8-10月期(4Q)の経常利益は前年同期比23.6%増の4.8億円に伸びる計算になる。

 直近3ヵ月の実績である5-7月期(3Q)の経常利益は前年同期比5.3%減の0.7億円に減ったが、売上営業利益率は前年同期の0.9%→1.6%に改善した。




■事業概要
自動車用タイヤ・ホイール専門店を展開。東北・関東から全国へ。

■決算概要
2Qと同様、小幅の増収減益で落着しました。営業益までは増加、経常益と最終益は減益ですが、為替と減損損失の影響と一時的なものですので、それほど心配する必要はないと思われます。ここ最近商品単価が落ちている点が気がかりでしたが、利益率は落ちていないのでこれも問題ないと思われます。

残すところ4Qのみで通期での微減益が濃厚となってきました。しかし、近年の4Qは想定以上の利益をたたき出しています。また昨年末の小雪で先送されたスタッドレス需要の動きが早い可能性もありますので、最終的にはそこそこの数字でまとめてくるのではないかと個人的には思っています。また、最近ラニャーニャ現象が確認されたとのことです。ラニャーニャ現象が冬まで続けば大雪の可能性が高いと言われておりますので、こういった事も追い風になると期待しています。







■4半期単計分析
営業利益は増加していますので、このグラフではまったく問題のない決算と言えます。徐々にではありますが、閑散期の3Q4Qで年々利益がでるようになってきているのが分かります。

■株価動向
決算発表後、じりじりと上昇しています。

 ■指標
現在株価 1704円、PER 10.5倍、PBR 1.62倍、ROE 16.0%、DCF法適正株価 2955円





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