2016年3月6日日曜日

投資信託の状況確認【確定拠出年金】(2016/3/6)



毎月一度の「投資信託の状況確認」では、現在投資中または投資予定のある投資信託の状況を確認し、年金運用に役立てるためのコーナーです。


前回の記事はこちら

投資信託の状況確認【確定拠出年金】(2016/2/6) - バフェット流バリュー株投資で資産形成+
   
年金積立インデックスファンド日本債券:0231B01A:青
DC・ダイワ・ストックインデックス225:0431301C:赤
インベスコ MSCIコクサイ・インデックス:18312023:緑
年金積立インデックスF海外新興国株式:02311084:黒
Jリートアクティブファンド(1年決算):6431307A:黄



1か月チャート



まず最近一か月の動きです。上から順にJリートアクティブ、新興国株式インデックス、日本債券インデックス、日経225インデックス、外国株式インデックス(インべスコMSCIコクサイ)でした。

先月と同様、Jリートと債券が好調というマイナス金利の相場が続いています。しかし、後半にかけて落ち着いてきたようで、株式系が盛り返してきています。マイナス金利当初はリスクに目が行っていたため、債券>株式だったのですが、少し落ち着いて過剰なリスクオフ志向が薄れ、広がった債券とのスプレッドを埋めるべく株式系が買われたということでしょう。

リスクに対する姿勢が一定であれば、本来金融緩和は国債の利回り低下にさや寄せする形で債券の利回りと株式の益回りが下がる(価格は上昇する)はずですので、やっと株式にもその効果がジワジワと表れているといったことでしょうか。

Jリートはミドルリスク商品と言われていますので、マイナス金利導入後に真っ先に価格が上昇しました。

Jリートの利回りは平均で 3.35%(前月)→3.30%(今月)とやや下落(価格は上昇)しました。(J-REIT一覧 - JAPAN-REIT.COM)。

Jリートの利回りと長期金利、そのスプレッドのグラフです(分配金推移と分配金利回りの推移 | J-REIT.jp | Jリート(不動産投資信託)の総合情報サイト | ARES J-REIT View)。最近の動きはまだ反映されていません。



過去一年の金利です。マイナス金利導入後、10年国債もマイナスの利回りとなりました。歴史的なチャートです。







1年チャート



上からJリートアクティブ、日本債券イン デックス、日経225インデックス、外国株式インデックス、新興国株式インデックスとなっています。

債券とJリートが上げています。日本株、外国株は上昇気流に乗れるでしょうか。


日経平均前期実績のPERは14.65倍(前回)→14.71倍(今回)、来期予想が14.79倍(前回)→14.78倍(今回)でした。前回とは逆に実績では上がり、予想ではわずかに下がりました(国内株式指標 :株式 :マーケット :日本経済新聞)。jこれは予想収益が少し上がったためだと考えられます。引き続き特に企業業績の動向が重要な局面です。

www.capital.co.jp/world_index.pdf

上記サイトによると、日経PER17.48倍、TOPIX14.27倍、NYダウ15.43倍、ナスダック19.86倍です。日経平均はかなり上がったのに、TOPIXが下がったのが目に付きます。東証全体の企業収益予想はそれほど悪くはないのかもしれません。


各市場の過去のPERの水準を確認するにはこちらのサイトが便利です。

銀行.info  - 世界主要株式市場の株価収益率(PER)




2年&5年チャート








チャートの話をすると、多くの指標がダブルボトム型をつけつつあるか、つけています。上は日経平均のチャートであまりきれいではないのですが、下のダウは見事なダブルボトムで、すでにネックラインを上抜けしています。ファンダメンタルズとともにこの形がどうなるのか興味を持って見ていますが、

投資のスタンスとしては今はニュートラルです。また下げればアークランドサービス買うかもしれません(笑)。でも最近少し落ち着いて来ましたので当分そんな場面はないかもしれませんし、しばらくはそれを望みます。




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