2015年3月21日土曜日

資産運用額と日経平均株価指数チャートの比較(2015/3/21)



第4週週末の恒例、 資産運用額と日経平均株価指数チャートの比較です。



 一か月前の状況はこちら

資産運用額と日経平均株価指数チャートの比較(2015/2/20) - バフェット流バリュー株投資で資産形成+

昨年3月末からのパフォーマンスはPFが+70.0%。日経平均が+31.9%です。
暦年ではPFが+15.6%。日経平均が+12.1%です。

この一か月、日経平均は本当に好調でした。目立った調整もなくじりじりと値上がりして結果として約1000円上昇しています。


新年度に入ると消費増税の影響が剥落し、原油安の影響もありCPI上昇率はゼロ近くになる。しかしベア実施により昨年と同程度に名目賃金は増加し、実質賃金は前年比で大きなプラスとなる。

CPI上昇率がゼロ近くになったので日銀に対する風当たりが強くなるのとは裏腹に、国民は実質賃金の上昇で少しだけ景気回復を実感し、明るさが出てくる。 


今夏まではこのような状況になるということを、マーケットが暗示しているような気がします。


私のPFは前半まったく指数についていけず、やきもきしていました。しかし四季報発売後の今週に入り、私のPFの銘柄は四季報で業績予想が良い企業が多かったためか、非常に大きな上昇となりました。やはり我慢が必要な時もあるものです。

結局この一か月で+7.7%となり、昨年度末比でとうとう+70%に到達しました。このまま無事に3月を終えたいところです。

今年度はこのように自分でも信じられないようなパフォーマンスを上げることができましたが、来年度は相当落ちるのではないかと思っています。下の図が現在のPFのPERですが、25倍以上が全14銘柄中3銘柄(テンポスは実際には違うと思いますが・・・)、20倍以上が6銘柄となっています。これから本決算発表を迎える銘柄は今後予想が更新されるのを割り引いても、ちょっと市場が熱を帯びているように感じるからです。日経平均の予想PERも17倍に乗せてきましたし(国内株式指標 :株式 :マーケット :日本経済新聞)。





それもこれも、上記のように4月以降環境が好転しそうなことと、長期金利が史上最安値レベルにあることが寄与していると思います。しかし今夏までの状況はほぼ取り込んでしまっているように思いますので、それ以降の状況がどのようになるかが来年度前半の相場を左右することになるのでしょう。




下はアベノミクス以降のチャートです。




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