2013年12月10日火曜日

ポートフォリオの銘柄を消費税増税の影響の受けやすさで順位付けしておく



突然ですが、一般に「消費税関連銘柄」と言われている銘柄とはどんな企業でしょうか?

ネットでいろいろと調べてみると世の中にはどうやら下の二つがあるみたいです。

1.消費税増税前の駆け込み需要が期待できる銘柄
2.消費税増税後に業績の伸びが期待できる銘柄
 (または消費税が増税になることで純粋に仕事が増える銘柄)

1.は不動産、住宅、住宅関連銘柄のようです。これらの業種は今期の業績はバツグンに良いのでしょうね。
2.は会計ソフトメーカー、中古・リユース関連企業、リース関連企業
だそうです。

これらの銘柄を先回りして購入して値上がり益を狙うというのも投資戦略としては当然成立します。


しかし、私の場合、 不動産、小売(最近ではサービス・食品も視野に入れている)に業種を絞って投資しているくらいですから、 トレンドに乗っている銘柄に投資して、器用に立ち回るなんていう芸当はできません。

ということで、私の場合は今ホールドしている銘柄の中でどの銘柄が消費税増税の影響を受けやすいかを予め考えておき、いざという時にはそれらの銘柄を優先して売ることで対応することになりそです。

消費税増税のメリットがある銘柄はググるといくつも出てくるのですが、消費税増税でデメリットが大きい企業については意外と出てきません。

しかし上のいわゆる消費税関連銘柄の1は参考になります。

1.は消費税増税前に駆け込み需要がある産業です。ということは・・・。これはもう言わなくても分かりますよね。つまり消費税増税でデメリットがある銘柄とは1.に掲げた企業群となります。


ここからは自分で考えてみました。

やはり扱っている商品が急ぐ必要のないものである(非生活必需品)、高価なものである(贅沢品)場合には買い控えが起きますね。このような銘柄の扱いは要注意でしょう。

消費増税の影響が予想以上に大きくて雲行が怪しくなってきたという時のために、これらを情報を咀嚼して、自分のポートフォリオはどのような銘柄で構成されているのかを考える、もっと踏み込んで自分のポートフォリオの銘柄に消費税増税の影響を受けやすい順位をつけておくと良いかもしれません。

まず一度でも予想しているのとしていないのとでは全然初動の早さが違います。また実際に上がる春までに時間がありますので、その間に入ってくる情報に対する感度が格段に良くなるはずです。

蓋を開けてみれば大した影響はなかったということを切に望みます。




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