2014年8月10日日曜日

スターツ(8850)H27年3月期1Q決算は好材料と悪材料が混在



スターツH27年3月期1Qの決算が発表になっています。

スターツコーポレーション【8850】、4-6月期(1Q)経常は13%減益で着地 | 株探ニュース

 スターツ <8850> [JQ] が8月6日大引け後(15:30)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比13.0%減の31.9億円に減り、4-9月期(上期)計画の72億円に対する進捗率は44.3%となり、5年平均の43.0%とほぼ同水準だった。

 直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の9.5%→10.3%に改善した。

負ののれん代発生に伴う特別益が発生したため、最終益は増益になっています。しかし、それを除けば減益です。減収の原因は前期にスターツプロシード投資法人へ賃貸住宅の譲渡を行った分の反動です。減益の原因は主力(建設事業、不動産管理事業)以外の不振によるものです。建設事業、不動産管理事業は順調なようです。

とまあいろいろとあったのですが、整理すると以下のような感じになります。

良かった点
・建設事業、不動産管理事業の主力事業は順調
・負ののれん代発生により特別益発生

悪かった点
・主力以外の事業の不調
・関連会社子会社化に伴う新規株式発行による希薄化(4%程度)

どちらかというとやや悪材料の方が多いような気がしますが、すぐに手放さなければならないほどではありませんでした。他の銘柄との兼ね合いによってはポジションを少し小さくすることも考えていますが、基本的にはもうしばらく静観しようと考えています。



株価的には決算発表後数%下落しましたが、マーケットも暴落していますので、現在のところ平均的な動きの中に収まっています。


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