2014年8月6日水曜日

プレサンス(3254) H27年3月期1Qは減益だが、契約はすこぶる順調で見通しは明るい!?



プレサンスコーポレーションの1Qが発表になっています。

プレサンスコーポレーション【3254】、4-6月期(1Q)経常は15%減益で着地 | 株探ニュース

 プレサンス <3254> が8月5日後場(13:30)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比15.0%減の58.2億円に減り、4-9月期(上期)計画の99億円に対する進捗率は5年平均の65.4%を下回る58.8%にとどまった。

 直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の27.1%→25.1%に悪化した。
結構契約残高を残して今期を迎えたのに、1Qは悪かったのかと一瞬思いました。

プレサンス<3254>H26年3月期本決算分析 - バフェット流バリュー株投資で資産形成+

しかし、よくよく思いだしてみると前年の1Qは極端に売上が大きかったんですね。下が株探での4半期毎の数字です。


これを見てもわかるように、四半期ベースで過去最高の売上だったのが前年の1Q、過去2番目が今期の1Qで、利益ベースでも今期の1Qは過去2番目に高い抜群の数字です。

でも今後伸びなければ意味がないので、恒例のやつを下に示します。

まずは販売在庫。


前四半期よりも在庫が増えています。多すぎではないので問題はないと思われます。

次は仕掛不動産。


前四半期の仕掛が販売在庫に化けてやや減りました。これも問題ないと思います。

最後に、期中契約高。
これは恐れ入りました。四半期ベースでは前期の2Qに次ぐ契約高です。4-6月は各社発売戸数を抑えて契約率をなんとか維持しようと努めていました。そのような時期ですので、契約数はかなり落ち込むのではと予想していました。

しかし、蓋を空けてみればこの好調さ。この会社は底知れぬ強さをもっているのかもしれません。もちろん利益ベースでの好調さはここではわかりませんが。

前期の1Qは売上こそ上がったのですが、その時点での契約残高が前年比で70%程度と少なかったので、その後売上が伸びませんでした。

しかし今期は1Q現在の契約残高は前年比223.7%と非常に多く契約残高を抱えているので、2Q、3Qと順調に売上を確保できそうです。

実はここで契約が低調なのを見届けてからさらにポジションを小さくしようと思っていました。しかし、ここまで契約が好調なので・・・今日買い増ししてしましました。しかし株価は本日の地合いもあり軟調な展開に。

フローの商売で株価的にはなかなか報われませんが、業績の成長が見込める銘柄ですので、我慢して買い向かいたいと思います。現在PER6.22倍、PBR1.16倍、ROE18.8%。お買い得ですよ(笑)。当然のことながら自己責任でお願いします。




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