2014年12月28日日曜日

2014年投資行動の振り返り



2014年もあと4日足らずで終了です。

実は今年は自分の人生の中で最も投資に時間を割いた年でした。今まではもともとプライベートの時間が少なかった上、投資以外のブログを書いたり、趣味を楽しんだり、日曜大工をしたりと様々なことに時間を割いてきました。

また投資に対するスタンスも市場と少し距離を置いた方が良いと考えていました。そんなこともあって、投資にかける時間は限られていました。

しかし、転職をしてから平日にもある程度時間が取れるようになり、アベノミクスや確定拠出年金により運用する額も増えてきたので、運用いかんで専業主婦が扶養内で稼ぐ程度の金額は軽く稼げてしまう状況となったことに気づきました。

それならばということで、他の事には極力時間を使わず、投資を第一優先にして時間を確保するようにしました。

結果として、自己最高のパフォーマンスを残せたことは自信になりました。

そして、投資とは時間をかければかけた分だけ成績が向上するということ(必ず結果がでるというほど甘いものではないですが)もなんとなく分かってきました。

今年になってから特に気をつけているのは以下のようなものです。

1.優良な銘柄をそこそこの値段で買うために優良銘柄ウォッチリストを作成し継続的に監視する
2.買値にこだわることなく常に将来の確率に基づき売買の判断する
3.利益が乗っている銘柄の売りに関しては自分の想像以上に上がる可能性があるので売り急がない
4.優良株・成長株だけでないカテゴリーにも挑戦する

1と2に関してはほぼうまくできていると思います。今年に新規参戦した銘柄の状況は以下のような感じになっています。パフォーマンスには主観も入っていますが、全体で11勝4敗3分と成功率がかなり高くなっています。さらに負けた銘柄についても見込み違いですぐ売却したので負けとしていますが、損失はほぼなかったかと思います。これは投資環境に恵まれたこともあるかと思いますが、見切りが速かったのが良かったのではないかと思います。


中長期投資においては株式の時価は資産の価値であり、その価値を未来に向かって最大化するような行動ができたのかなと思っています。来年はもっと精度を上げて、見込み違いを減らし、回転率を低くしていきたいと思っています。

3と4については道半ばです。特に3は永遠のテーマかもしれません。今自分の中でも試行錯誤の段階です。トレファクは継続保有、日本管理センターは一旦退却しましたが、いまのところ基準は来年の利益に対するPERが適正値よりも高いか低いかで判断しています。

ここ1、2年投資環境が良いので忘れてしまっていますが、買っても買ってもすぐに下がるという時期もいずれやってきます。中長期投資家たるものリンチの以下の言葉を常に心に留めておくべきでしょう。現状に浮かれることなく、どんな大波が来てもあわてることがないように準備をしておきたいと思います。

 大きな期待を抱くのがなぜいけないか。もし毎年30%の利益を得ようとすると期待すると、おそらく、あなたを裏切る株に対して欲求不満に陥るだろうし、そ の挙句、短気を起こして、一番悪いときに、投げてしまうことになるかもしれないし、もっと悪いことには、不必要なリスクさえ冒しかねない。良い時も悪い時 も、長期に利益を最大限にするような、一貫した戦略のみをとるべきである。 


読者の皆様、つたないブログをいつも読んでいただいてありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いします。



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