2014年5月14日水曜日

4倍の価格差がまかり通るあの業界はぼろ儲けなのか?




最近不思議で仕方ないことがあります。それは清涼飲料水の価格です。

通常自動販売機で500mlのペットボトルを買おうとすると増税後の現在150円~160円します。

昔に比べて高くなったなあ、としみじみ思います。

しかし最近、近所のスーパーなんかでは類似品ではなく正真正銘のコカコーラやペプシコーラなどが2リットル140〜160円くらいで購入できます。

昔はこんな安売りしてなかったよなあ、なんて思います。

同じ商品でありながら、売る場所とサイズが違うだけで、どんどん価格差が開き、今ではだいだい4倍程度となっています。

確かに清涼飲料水は中身の値段は定価の1/10以下でほとんどが輸送コストだなんて話を聞いたことがあります。確かにそうなんでしょう、出なければこんなに不思議なことが起こるはずはありません。

しかしです。我々消費者は中身に対してお金を払っているわけですから、いくらなんでも差がありすぎです。なので最近私は自動販売機でジュースを買うのが馬鹿らしくなってきてあまり買わなくなりました。その代わり週末に2リットルのペットボトルをスーパーで買い込み、毎日水筒にに移し替えて通勤しています(笑)

私と同じ様に感じている人も多いと思いますが、そんなことがまかり通る清涼飲料水メーカーはさぞかし儲かっているのでは?

そう思ったので簡単に調べてみました。

まず清涼飲料水メーカーにどのような企業があるかを調べます。これはいつもお世話になっている株探がとても便利です。

株探 | 【株式の銘柄探検】サイト - 株式投資の銘柄発掘をサポート | かぶたん


株探のページに行って、清涼飲料水の代表的なメーカー、例えば「キリン」で検索します。そしてキリンホールディングスの下の方の「テーマ」を見ます。この例ではキリンホールディングスが属するテーマです。




今回はこの中で、「清涼飲料」をクリックします。そうすると下のような画面になり、関連企業が一覧できます。PER等も表示されており、とても重宝しています。




さて、内容を確認してみると、全体的にPERが高いのが分かります。個別に決算を確認してみると、伊藤園、アサヒ、サントリーなどは増収増益基調ですが、キリン、ダイドー、コカコーラ各社などは利益にばらつきがあります。


好調な伊藤園、アサヒでもROEが10%いくか行かないかですので、決して利益率がぼろ儲けというわけではないようです。


アメリカの本家コカ・コーラとはずいぶん違うものですね。

 
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