2014年6月28日土曜日

ニトリHD(9843) H27年2月期1Q決算 売上15.9%増 営業益16.6%増



予想通り、上ぶれしました。駆け込み需要を取り込んだだけでなく、円安による悪影響も見られない素晴らしい数字です。

ニトリホールディングス【9843】、3-5月期(1Q)経常は21%増益で着地 | 株探ニュース

 ニトリHD <9843> が6月27日大引け後(15:00)に決算を発表。15年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益は前年同期比20.8%増の223億円に伸び、3-8月期(上期)計画の305億円に対する進捗率は73.3%に達し、5年平均の58.8%も上回った。

 直近3ヵ月の実績である3-5月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の18.6%→18.7%とほぼ横ばいだった。

これだけ安定して高い利益(ROE15.8%、過去10年の税引き後利益平均成長率:約16%)を生み出す会社に市場はPER15.5倍という平均点しか与えていないことについて、個人的には不思議に思うわけですが、そう考えたくなる理由はいくつか考えられます。

1.円安基調が利益圧迫要因
2.成長性が限界に近付きつつある
3.海外事業が成功するか未知数


こんな感じでしょうか。逆にこれらが払しょくされればPERも上昇するのかもしれません。特に海外事業がうまく行き始めると、円安のヘッジにもなりますから、上記3つの懸念が一気に払しょくされる可能性もあります。

ですので、アメリカと台湾の動向には特に注目しています。


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