2015年1月1日木曜日

2015年投資方針



あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。

今年も自分の頭の整理のために新年のはじめに投資ルールと目標をまとめておきたいと思います。

昨年の投資ルールはこちらです。
2014年度投資方針 - バフェット流バリュー株投資で資産形成+

今年も基本的には同じルールで考えていますが、改めてまとめてみました。

1.自分の物差し( DCF法を用いた株式評価法)で適正価格の3/4以下の銘柄を買うことができる。上昇トレンドの場合は一気に、下降トレンドの場合はちょっとずつ買う。
2.優良な成長銘柄で事業をよく理解している銘柄を少量買うケースのみ自分の物差し( DCF法を用いた株式評価法)で適正価格以下で買うことができる(多用しない)
3.企業の価値とは関係ない暴落であればさらに買い増す
4.割安が解消されれば売り、その後も着実で、比較的高い成長を見込めるのであればホールド
5.着実な成長を見込める見込める銘柄でも極端に割高であれば、部分もしくは全部の売却を検討する。極端の目安は
来年度の予想EPSに対するPERが予想成長率より高いかどうかで、その他成長率の安定性、ポートフォリオ全体のPERの水準などを総合的に判断する。
6.自分の見込み違いであったなら株価に関係なく即座に全株売却する
7.相場の状況や個別の株価の動向予測を勘案してキャッシュポジションの調整を控えめに行う


昨年との大きな違いは

2.で適正価格の3/4以上で買うことを条件付きでOKにしたこと
5.の売却時のルールの具体化

そのあたりを考えたのが以下のエントリーとなってます。

すばらしい企業を比較的高値で買うことの意味は? - バフェット流バリュー株投資で資産形成+

今年もこのような感じでルールを少しずつ改善してきたいと思います。

そして今年の目標は


1.ポートフォリオの回転率をできるだけ低くする
2.5.の極端な割高の基準をDCF法にできないかを検討する

昨年は投資金額を大幅に増やしたこともあって、春から秋にかけて新規銘柄を大きく増やしましたが、今年はそのような予定もないので、できればあまり売買を多くしたくはないです。

ちなみに昨年初めの保有銘柄で現在も保有しているのは、 アークランドサービス、トレジャーファクトリー、プレサンスコーポレーション、フジ・コーポレーション、ニトリHDの5銘柄。売却してしまったのが、オンリー、パラカ、ワークマンの3銘柄です。

今考えてみると、オンリー、パラカについては余計な投資行動だったと思います。結果論で無駄な投資行動をなくすことは絶対にできませんが、よく考えて行動すれば避けられる売買は極力避けていきたいと考えています。


また、5.のルール化は暫定で「来年度の予想EPSに対するPERが予想成長率より高いか」としていますが、DCF法でもなんとなく数値化できそうな感じがしています。売却した日本管理センターはすでに1.8倍くらいですが、トレジャーファクトリーは現在1.3倍程度です。

なので、なんとなく1.5倍程度がちょうど良い水準かなとも思いますが、ポートフォリオ全体でリスク管理をする必要がありますので、その辺も考慮してマイルールを作れればと考えています。

本年もどうぞよろしくお願いします。

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