2016年2月12日金曜日

ドル円と日経平均のチャート確認(2016/2/12)



一か月前のエントリーはこちら。

ドル円と日経平均のチャート確認(2016/1/15) - バフェット流バリュー株投資で資産形成+



まずはドル円チャートです。


▼3カ月チャート
2月に入ってから急激に円高が進んでいます。ながらく115円で踏みとどまっていたのですが、下に割れてしまいました。しばらくは円高傾向になりそうです。




▼1年チャート

過去1年で見ると最も円高に振れています。それよりも嫌気されているのはこの急激な動きでしょう。為替も株もどこで止まるかわからない状況なので、リスク回避的になり、円高を助長します。





▼10年チャート

10年で見てもわかるほどの急激な為替の動きです。




▼25年チャート

過去を振り返ってみると、為替水準としては問題があるレベルではありません。そもそも115-125円は円安すぎてデメリットが大きいと言っていた人もたくさんいました。値動きさえ落ち着けば内需系にはメリットあるんですけどね。







次に日経平均チャートです。


▼3カ月チャート

年明けから調子が悪いマーケットですが、2月に入ってから加速度的に下げています。参りました。さすがに出来高が増えてきていますが、いまいち反発が弱いというのが個人的なザラバの感触です。




▼1年チャート
2月に入ってからの動きは何となく昨年8月後半の動きに似ています。今回は12月から下落が始まっているので、ずいぶん長い間下落局面が続いている印象があります。実は12月からベア相場入りしてたって気づいたころにはもう遅いわけです。


下は週足です。以前書いたように14000円付近は節目となっていますので、さすがにこれを下回るエネルギーは今すぐはないだろうと思っています。前回これを書いたときは14000円が現実味を帯びてくるとは全く思っていませんでした。しかし当時から14000円めがけて買い続けるプランですので、現在はだいぶ現金が少なくなってきました。仮にそれ以下となった場合の非常用プランもありますが、今は考えたくありません(笑)。




▼10年チャート

すごい陰線です。部分的にはすでにリーマン級ですね。




▼25年チャート



本当に中・長期の投資家は年明けからいいことなしだと思いますが、実はこういう時こそ普段高嶺の花で購入できない優良銘柄を買うチャンスです。個人的に最も高嶺の花は実はリロと良品計画でアベノミクスが始まってから買うチャンスがありません。今回の下落でもこれらは買えそうにないのですが、これまた普段なかなか手が出せないアークランドサービスを買い増しできて少しうれしかったりもします。

今回の外部環境の変化においてもきっちりと収益を出せる会社をこの局面で買ってさえいれば、大きな間違いではありません。マーケットが落ち着きさえすれば、着実に増える収益が株価を下支えするため時間が経過とともに、とても良いポジションとなるはずです。

なんの保証もありませんが、ここからさらに一気に12000円はさすがにないと思います。もし下落するにしてもいったん休み(戻り)が入るはずです。上のようなささやかな楽しみと戻りでの態勢立て直しでなんとかこの難局を乗り切りたいと思います。

以前書いたこの記事を復習して、そろそろリバウンドに備えたいと思います。

リバウンド局面のポートフォリオ及び資金管理 - バフェット流バリュー株投資で資産形成+



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