ヤマダ、住宅の売り上げ構成15%に リフォーム売り場広げる :日本経済新聞
家電量販最大手のヤマダ電機は住宅リフォーム事業を拡大する。専用売り場を従来の2倍に広げた新型店を月内に出店。今後のモデルに位置付け順次広げる。2014年度には住宅関連事業の売上高構成比を15%前後に引き上げ、テレビ・レコーダーやパソコンを逆転する見込みだ。映像や情報機器の販売が苦戦するなか、住宅関連を新たな収益の柱にする。
テレビや携帯電話販売の穴埋めには住宅。ボリューム的には十分補える市場でしょう。個人的には住宅と家電PB化の2本が軸となり、アマゾンなどのネット販売に対抗していくのだと思います。視界は不良。マーケットの評価は×。最安値更新です。
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